2016秋アニメ一斉まとめ!

2017年01月14日 23:17

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8.0点以上視聴中・視聴済アニメ一覧茶字(=傑作)に該当。
7.0点以上~これを見ないとアニメをみる意味がない!
6.5点以上~良作。8割方楽しめるアニメ。
6.0点前後~取捨選択が必要。人を選ぶ作品です。
5.0点以上~映像作品としてのボーダーライン。見る必要は…
4.9点以下~駄作。時間の無駄。

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評点 タイトル
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8.5 響け!ユーフォニアム2
7.0 ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校
6.5 ガーリッシュナンバー
6.1 ユーリ!!! on ICE
5.8 舟を編む
5.3 Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
4.8 うどんの国の金色毛鞠
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以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。




響け!ユーフォニアム2  物語ではなく、そこにある人生。 8.5点
この確かな表現力こそが、アニメーションの一つの完成形なのだと。
とにかく人間を描くことだけに集中し、出てくるカットは顔顔顔。妥協の許さない表情、しぐさ、声の震えに至るまで、この作品からは一時も無駄な時間が存在しない。故にこちらも本気でぶつからなければならない。彼女たちの人生の瞬間に没頭しなければならない。五感全てを彼女たちに捧げてようやく、全てを受け取ることができる。

このような作品に出合えたことを、唯々嬉しく思います。

それにしても久美子の声と画のバランスは素晴らしいね。キャラクターに命が吹き込まれた瞬間を、初めて見たかもしれません。あすかへ思いをぶちまける終盤の2シーンは圧巻。演技ではなく、まさにそこに一人の少女が居ました。

そして、静から行間を読み取らせることが、文学作品以上に重要なのだということを、京都アニメーションはこれからも我々に教えてくれることでしょう。



ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校  1クール1ゲームの圧倒的実力 7.0点
たった1試合を描くために1クールを使うアニメがあっただろうか。それを難なく成功させてしまうアニメがあっただろうか。
誇り高きハイキューブランドとして、是非このまま継続していってもらいたい。
御託を並べる必要もない、スポーツアニメ界最高峰の作品です!



ガーリッシュナンバー  勝ったなガハハ! 6.5点
よくある声優アイドルアニメとはものが違います。
起承転結や構成、揺れ動いていく現状をわかり易く描いた、1クール作品としては非常にレベルの高いアニメでした。

特にヒロインの千歳のキャラクターは素晴らしい。個人的にはここ数年で一番刺さったキャラクターです。
社会を楽観視し、嫌なことを極力避けながら生きる”ちー様”。しかしその裏側には言いようもないモヤモヤとした不安や閉塞感があり、知らず知らずに彼女の笑顔を奪っていきます。
なぜ、どこで、どうして、社会の波に乗っているようで、自分は上手く生きているようで、これが正しい選択肢だと、私は私なりに頑張っているのだと、叫ぶこともできず、泣くこともできず。

一見普通のアニメに見えますが、実は表情や間の使い方がとても繊細な作品。
最後まで予想通りの脚本だったのにもかかわらず、終わってほしくないと感じたのは久々でした。



ユーリ!!! on ICE  愛と努力の結晶も、惜しまれる最終話 6.1点
特に作画力が重要なスポーツアニメにおいて、フィギュアスケートという難題を美麗に完走した点は、素直に称賛に価する。しかしながらまさか構成に足を引っ張られるとは…想像していなかった。

最終話GPフリーはやはり2話構成にするべきだったでしょう。スケーティングの合間を上手く使うことで、非常にうまく心理描写を組み込ませていたのだが、最終話ともなるとそうはいかない。。勇利の感情ですら駆け足になってしまい、明らかに尺足らずだったのは視聴者全員が感じたのではないだろうか。
非常に愛のある作品だっただけに、残念で仕方ない。



舟を編む  不撓 《ふ とう-たう〔たわまない意〕困難に出合ってもひるまない・こと(さま)。》 5.8点
一歩一歩、少しずつだが進んでいく。大渡海の波に揺蕩いながらも、それでもなお進んでいく。
言葉に魅入られた馬締と、馬締に魅入られた仲間たちの物語は、大人アニメらしいメッセージ性の高い作品でした。
しっかりと完結させた点も高評価。しかし…辞書たんズは蛇足。



Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-  ウサインボルトを凌ぐ駆け足and駆け足 5.3点
主人公死亡エンド(現時点)をここまで生かせない作品は、駄作と言わざるを得ない。
見て見ればわかるのだが、原作の脚本自体は非常に緻密に作られているのが理解できる。しかしそれがアニメに全く落とし込めていないのが大問題。これだけのセリフ量を詰め込んでもなお説明しきれないのであれば、すでに根底から間違っているのではないだろうか。
少なくとも一つのアニメ作品としては、欠陥だらけの不良品。



うどんの国の金色毛鞠  うどんでもなくタヌキでもなく 4.8点
うどん屋やらんのかーい。
ハートフルストーリー風ではあったが、何をしたいのか何を伝えたいのか全く意味がわからない作品でした。
監督にセンスの欠片もないといったところでしょうか。他にやりようはあっただけに残念です。




◆総評◆
前期のガンダムUCに続き、2期連続でユーフォ2期が傑作にランクイン。
体力を削って見るアニメでしたが、良い作品に出合えるのは素晴らしい事です。

今回はそれぞれ長ったらしく書きまくったので、総評はこのへんで。そのうち君の名はの感想も書こうかね。
すでに今期のアニメが始まっていますので、数日内に1話チェック記事を投稿したいと思います。ではでは。


ニコニコの投稿仕様が変わり、いよいよ画質的な意味のメリットはなくなりました。
つーかもうプレミアやってる意味もないレベルね。音源希望はDMでお願いします。
ちなみにガンダム7曲になっちゃったけど純粋に曲だけの贔屓なので。逆にユーフォとか入ってないし。

2016秋アニメチェック!

2016年10月14日 03:24

今期アニメ1話の感想です。順不同。



今期かなり良い感じなのが
<響け!ユーフォニアム2> まさにキャラクターの息遣いが聞こえてくる作品です。他のアニメとはレベルが違う。
<Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-> ただのオカルト好きの引きこもりが超常現象事件に巻き込まれていくお話。疲れるほどのハイテンポだが、これ系のネタが好きな人なら大丈夫。構成力の良さが滲み出ています。
<YURI!!! on ICE> スポーツアニメの中でも動かすのが難しい、フィギュアスケートに焦点をあてた本作。コメディを織り交ぜながらも、非常に王道なヒューマンドラマを描いてくれそうです。ポテンシャルは◎。
<舟を編む> 辞書制作部にうつる文学会社員。こういう穏やかな作品は大好物です。このままでいいんです。
 


なかなか良かったのは
<機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第2期> 鉄血2期です。最後をどうまとめるかで全てが決まる。
<ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校> 心配な要素は一つもない! 安定感の塊です。
<うどんの国の金色毛鞠> 地元に戻り0からうどんを作る青年のハートフルアニメ。第2のばらかもんとなれるか(2度目
<3月のライオン> 若き天才の思春期を描く将棋漫画。やはりシャフトの演出技術は人を引きこむ力があるのだと、改めて感心しました。原作よりもわかり易く作られているのがどちらに転ぶのかは追々。
<ガーリッシュナンバー> 社会を甘く見る新人声優の成長物語。意欲作…とまでは言わないが、やはりこのぐらいやってくれたほうが面白い。全体的なノリが軽く、シリアス成分は中終盤と予想、娯楽度は高め。



軒並みで普通なのが
<週末のイゼッタ> 大戦時代のファンタジー。使い古されたかのような導入に未来はあるのか… 
<ステラのまほう> JKがゲーム作る日常系アニメ。時雨さん用かな。
<装神少女まとい> 魔法少女でしかないが、展開・作画は悪くない。かすかに感じるボンズ臭も魅力。
<ブレイブウィッチーズ > ストパンスピンオフ。健気に元気に前向きにがモットーの主人公は鉄板か。
<競女!!!!!!!!> ネタ元がくっそ馬鹿でしょーもないのだけれど、それ以外は良くできてます。
<ALL OUT!!> キャラの性格と作画次第だが、残念ながらユーリ・ハイキュの牙城は崩せそうにない。
<私がモテてどうすんだ> 1話だけ楽しんで切るアニメ。まあフィクションだからね。
<DRIFTERS> ガチムチ戦国もの…と思いきや内容はFate? どちらにせよ全体的にあんまり好みじゃないなあ。
<WWW.WORKING!!> キャラもダメ話もダメ演出もダメ音響もダメOPもダメEDもダメ。しかし2話で多少持ち直す。しかしまあ…ものすごく劣化版です。
 


最後にいまひとつだったのが
<ViVid Strike!> 時雨さん用。
<魔法少女育成計画> 時雨さん用。雰囲気はまどマギの色に近いか。
<Bloodivores> 好きなこと詰め込みました、やりたいことやりました。それでは古い。
<灼熱の卓球娘> 時雨さん用。
<侍霊演武:将星乱> ビジュアルと1話の乖離が凄い。画面見るのも疲れるし切り。
<ナンバカ> アカン
<ろんぐらいだぁす!> 展開が強引すぎだろw 自転車じゃなくてもええやんみたいな内容。
<クラシカロイド> ぎょうざー



ここで時間の無い人のために主なオススメ作品と、対応する曜日をリストアップ。
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む

 
 装神少女まとい(新)
 ユーフォニアム(新2期) ユーリonICE(新) 
 ガーリッシュナンバー(新) 舟を編む(新)
 ハイキュー(新3期) 
 三月のライオン(新) オカルティックナイン(新) うどんの国(新)
 鉄血のオルフェンズ(新2期)



これは……豊作だあああ!!!!
まず続編からユーフォ2期鉄血2期ハイキュー3期のド安定トリオ。そして原作組から三月のライオンも間違いないです。
新規作品からも安定感のあるユーリonICEを筆頭にガーリッシュナンバー、船を編む、うどんの国の金色毛鞠と力のある作品が勢ぞろい。さらにオカルティックナインのこれからにも期待。

化けるのを期待するようなアニメは今回は見当たりませんでした。1話からしっかりと先を見据えた作品が多いので、博打をうつようなことはありません。うどん、ガリナン、オカルトの3つはここから失速する可能性もありますが、それでも楽しく見れるレベルだと感じています。
ジャンルにも偏りがなく、久々にアニメが待ち遠しい3か月になりそうです。

2016夏アニメ一斉まとめ!

2016年10月03日 21:57

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点以上視聴中・視聴済アニメ一覧で茶字(傑作)以上に該当。
7点以上~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点前後~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめるかも?
5点以上~ピンキリ。いたって普通で、どうでもいいラインナップ。
それ以下~駄作。ほぼ全てが時間を無駄にした産廃作品。

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評点 タイトル
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8.2 機動戦士ガンダムUC RE:0096
6.3 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd
6.0 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
5.9 NEW GAME!
5.6 甘々と稲妻
5.5 この美術部には問題がある!
5.3 ReLIFE
5.3 クロムクロ
5.0 orange-オレンジ-
評価無し planetarian~ちいさなほしのゆめ~
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以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。



機動戦士ガンダムUC RE:0096  美しく蘇える宇宙世紀、終焉の鎮魂歌 8.2点
ガンダムファンならこれを否定することは不可能でしょう。ファースト、逆襲のシャアから成る一連の物語の解答編と位置付けられた本作は、まさに過去と未来を繋ぐ素晴らしい作品でした。

主人公バナージを筆頭に、シャアの幻影フル・フロンタルや混沌に落ちていくリディ、ミネバ、マリーダ、艦長やジンネマンに至るまで、登場人物全てに人生があり、貫かなければならない信念がある。この熱き想いを画面に描き出すことができるのが、ガンダムというブランド。現代技術で美しく彩られた映像美の中には、それでもなお変わらないガンダムが在った。

そして今作は主題歌から劇中歌に至るまで、楽曲・音響のクオリティにも目を見張るものがありました。特に澤野弘之の楽曲は時代に生き続けるガンダムとの調和を見事に成功させたと言えるでしょう。

人を描くのがガンダム。ガンダムの魅力はここに尽きます。
やはり日本のアニメーションは素晴らしいのだと、胸を張って言える1作ではないでしょうか。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd  谷口による谷口と統制されたファンの為だけのアニメ 6.3点
1期とは一線を画した非常にハイセンスな作品でした。
ロボットアニメ全盛期の熱さ、ギャグ、テンポを踏襲した画面はまさに玉手箱。シナリオも短編構成で伏線をたてつつ、少しずつラストへ収束させていくという黄金期SFアニメの王道を採用。個人的には今期No.1といっても過言ではありません。
2000年前後にアニメにどっぷりハマった世代へ送る珠玉の1作です。

純潔のマリアで大爆死してからわずか1年、谷口悟朗いまだここに在り。
3期期待!



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン  うねりに巻き込まれていく優しき知将のプロローグ 6.0点
1話が一番悪く、そこから右肩上がりという非常に珍しいアニメでした。
爪を隠した一見グータラな軍師は、近年人気の主人公像に上手く寄せてきた印象。仲間のキャラ立ちも良いおかげで、どう動かしてもテンポと膨らみがうまれ、見ていて飽きのない作りには関心です。

しかし残念なのはこれだけの力がある作品を、序章で終わらせてしまったこと。
2クールという枠はこういうアニメに与えるべきなんだろうが…まあこればっかりはビジネスだから仕方ない。



NEW GAME!  またしても動画工房が頑張ったぞい! 5.9点
日常系アニメとしては破格の安定度を誇る動画工房。
名作"未確認で進行形"にも負けず劣らず、流し見しても面白く、本腰入れても面白い。
アニメの一番の入り口である、お手軽な娯楽というものが存分に味わえる作品でした。



甘々と稲妻  2話から望まぬお料理番組へ 5.6点
これが原作通りと言われればそれまでだが、非常に物足りなかった本作。
シングルファザーの心理描写をもっと生かしてくれると思ったのだが、それどころか料理番組としてもいまひとつ。いくつか光るエピソードはあったものの、世界観からの期待は肩透かしで終わってしまった。



この美術部には問題がある!  平均というものは決して悪い事ではない 5.5点
飛びぬけて面白いわけでもないが、一つ一つの品質を大切にするという基本は抑えている作品。
日常系のラブコメとしてもまさに平均点という出来なので、あとは作品の色が視聴者に合うかどうかで各々評価が変わってくるのではないでしょうか。



ReLIFE  素直すぎる脚本は悪手だという一例 5.3点
高校時代をやり直すというフィクションならではの題材なのに、序盤のヒントがてんこ盛りで、誰もが最終回を予想できてしまという体たらく。
展開が早く非常にテンポの良い作品だったのだが、結末がわかっているアニメほどつまらないものはない。
日代と小野屋の関係をもっと上手うことができたはずなのだが…1話からポイントだったアニメとしての”軽さ”が悪い方向に出てしまった。



クロムクロ  宇宙を超える愛 5.3点
PA.Worksの2クール作品としては、脚本も演出も平均以下の万人受けしない残念な駄作でした。
しかしながらキャラクターの存在感は特筆すべきものがあり、対エフィドルグのSFロボアニメではなく、恋愛アニメとして見ることは可能だったのかなと感じます。

と、まあこういう受け取り方もあるのですよ。愛すべき点も。
エフィドルグのお笑い幹部が出てきたあたりから、作品としての価値は終了していたのでね…



orange-オレンジ-  フィクションでも耐えきれない女々しさ 5.0点
何が悪かったのかもうよくわからないが、とりあえず視聴するのは時間の無駄だと言っておきたい。
死と時間移動を扱う作品のくせに、どうしてここまで酷いものが出来上がるのか。全くもって謎。



planetarian~ちいさなほしのゆめ~  5話構成につき評価無し
短かったためか舞台やら説明やらをすっ飛ばして大枠の話を見せられただけでした。
設定自体は良かったのですが、普段は短編アニメは追わないので…すみません。長編で見たかったなぁ。




◆総評◆
長らく続いたシャアの物語が、ジオンの物語が、ついに幕を閉じたのではないでしょうか。
親子世代が共に楽しめる作品だったことに、畏敬の念を贈ります。

今回期待を大きく裏切る活躍をみせてくれたのは、アクティブレイド2期天鏡のアルデラミンNEW GAME!の3作品です。
そして大きく裏切ったのはオレンジ、甘々と稲妻。土下座はしない。でも悲しい。

大衆にオススメできそうなのはアルデラミンだけかなあ。素材がいい作品は多かったのですが、ちょっと残念です。
来期のアニメがもうスタートしていますが、正直望みは薄そうです。
ま、ユーフォニアム2期鉄血2期だけ見ときゃいいんじゃないかな!

2016夏アニメチェック!

2016年07月15日 21:00

今期アニメ1話の感想です。順不同。



今期かなり良い感じなのが
<甘々と稲妻> 涙腺奴。うさドロ、ばらかもんに次ぐハートフルアニメとなれるか。
<orange-オレンジ-> 10年後の未来から届いた私からの手紙は、ある青年の命を助ける指令。これだけでもう見ます。


なかなか良かったのは
<ReLIFE> 世界観勝利。もっと濃密なストーリーでも良かったが、この軽さも決して悪いわけではない。
<タブー・タトゥー> がっつり厨二異能力アニメだが、なぜか意外と面白い。中学生設定を忘れれば継続も視野?
<planetarian~ちいさなほしのゆめ~> もうひとつの隠れたKey作品。こちらは期待できそうだ。
<この美術部には問題がある!> ラブコメ。こういう笑いのテンポは好きです。


軒並みで普通なのが
<B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~> 男版アイマスに新人の女の子マネがぶっこむアニメ。案外真面目で悪くない。
<Tales of Zestiria the X> ufoまさかのガチアニメ。1話はCGを楽しむべし。初動は2話以降なので様子見で。
<91Days> 期待していたが雰囲気だけアニメの予感。
<NEW GAME!> ただのブヒゆる日常アニメ。と思いきや意外といけるかも。
<Rewrite> 今のところは全く興味がわかない。原作は力があるだけになんとも言えないが。
<アクティヴレイド-機動強襲室第八係- 2nd> アクティヴレイドは超コア層向け(なぜ2期をやったのか…)g>
<あまんちゅ!> 引っ込み思案のヒロインはこの世界観に負けてる感じがする。なんかこう、惜しい。
<バッテリー> 1話から漂う正当派野球アニメ。平均点以上は間違いないか。


最後にいまひとつだったのが
<初恋モンスター> まさかの下ネタギャグアニメ。腐向け恋愛アニメとか思ってたらもっと酷かったw
<DAYS> 素人が情熱と努力を糧に進む王道スポ魂。それにしては主人公の魅力ががが…
<SERVAMP> 量産型ザク
<魔装学園H×H> エロ枠
<スカーレッドライダーゼクス> ふ…古い…
<レガリア The Three Sacred Stars> 時雨さん用。にしたってちょっと…
<ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン> 1話の導入は糞アニメレベルだが、これだけで判断するには早計のよう。3話で底が見えてくれれば…
<一人之下 the outcast> 素人作品レベルで思わず真顔。主人公の演技も酷過ぎ。
<クオリディア・コード> 急に歌うよ! ネウロイ倒すよ! 俺強いよ!
<アンジュ・ヴィエルジュ> 時雨さん用。にしたってどうなのよこの1話…
<斉木楠雄のΨ難> 嫌いじゃないんだけどねえw



ここで時間の無い人のために主なオススメ作品と、対応する曜日をリストアップ。
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む

 甘々と稲妻(新)
 
 planetarian(新)
 クロムクロ(2ク) この美術部には問題がある!(新) バッテリー(新)
 91Days(新) ReLIFE(新) 
 Rewrite(新)
 ガンダムUC RE:0096(2ク) Re:ゼロから始める異世界生活(2ク) オレンジ(新)



今期1押しの確実に外れないアニメ、それが甘々と稲妻です。
昨今では数少ないハートフルアニメなので、ジャンル的にも大変貴重な1作。涙腺が弱い方・家族系に弱い方は是非是非。
オレンジ』 『ReLIFEも良作以上は確定。とりあえずこの3作を押さえておけば間違いなし。

個人的に期待しているのは『この美術部には問題がある!』 でしょうか。ギャグ寄りのラブコメですが、なかなかに軽快で窓口の広い作品です。
Key原作のアンドロイド系15分アニメ『planetarian』も御一考。

というわけで今期は甘々だけで1週間回せそうな勢い。さすがにカバネリの鉄は踏みません(笑)
2クールアニメも3本継続するせいか、随分見るアニメが多くなってしまった気がします。リライトとか切っても良いよね…どうせだーまえ関わってないし…91、ねじ巻き、タトゥー、NewGameあたりも五輪と甲子園の時間考えるときついかも(;´Д`)

2016春アニメチェック!

2016年04月11日 17:40

今期アニメ1話の感想です。順不同。




今期かなり良い感じなのが
<機動戦士ガンダムUC RE:0096> UCのテレビ再編集版です。宇宙世紀ガンダムはやっぱ面白い。そして現代向けに魅せに来てるところが憎たらしいぐらい引き込まれます。
<甲鉄城のカバネリ> 進撃の巨人に脚本大河内のタッグ。キャラデザも舞台設定もどこか懐かしくドンピシャ。今期俺推し覇権の1作です。是非皆さんも!
<ふらいんぐうぃっち> テンポがぴったり。突き抜ける面白さはないが、1週間待ち遠しくなれるような作品。


なかなか良かったのは
<ジョーカー・ゲーム> 騙し合いということで、ネタ的には見るしかない。1話は予想よりかなり低調な始まり方だが…。
<クロムクロ> 今期のPAはロボアニメ。設定は王道をなぞりつつという感じなので、どこまでPAの独自性が出せるかが勝負。
<Re:ゼロから始める異世界生活> 異世界に迷い込んだ現代人…に、タイムリープネタが加わったアニメ。時空超えたうえに時間さかのぼるとかいい加減に…見ないと…もう脚本次第だからこういうのは。


軒並みで普通なのが
<僕のヒーローアカデミア> 無能力な落ちこぼれがヒーローになる痛快ストーリー。ギャグ多め。
<ばくおん!!> いや面白いよ! 1クール見る元気があるかは微妙だが、それでも思ったよりは面白い。
<双星の陰陽師> 王道少年漫画のような展開、熱さのバトルアニメ。制作予算も意外とありそうな出来栄え。
<文豪ストレイドッグス> ミステリーだけだと自信がなくてファンタジーに走る風潮はあまり好きじゃない。ボンズのノリは健在だが、文豪の美男子化異能力集団うーん…うーん……
<坂本ですが?> 緑川の当たり役。たまにはこういうくだらないアニメがあってもいいかw
<ハイスクール・フリート> とりあえず2話まで見ようか。余裕で切れそうだったのにまさかの展開…
<三者三葉> 時雨さん用にしては悪くない、が…


最後にいまひとつだったのが
<宇宙パトロールルル子> ガイナの8分
<迷家‐マヨイガ‐> 水島努はギャグ以外のアニメは作れない。
<逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜> ターゲットが子供。でも逆裁ファンって20代以降だよね…ダメだこりゃ。
<エンドライド> 悪い方の懐かしバトルアニメ。1話なのに画も動かないし。
<マクロスΔ> マクロスFの流れで見ると痛い目を見ます。CG戦闘シーンだけは必見。ラスト5分で期待を抱くも、どうせ裏切られるので1話切りします。
<くまみこ> 惜しいんだけどねえ。致命的にテンポが悪すぎる。
<ハンドレッド> はいはいテンプレテンプレ。
<聖戦ケルベロス-龍刻のファタリテ->はいはいはいはい。
<あんハピ♪ > 時雨さん用。
<ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?> 時雨さん用。
<少年メイド> 時雨さん用だが意外と普通。
<田中くんはいつもけだるげ> 酷い。
<キズナイーバー> なんかもういろいろ無理。



ここで時間の無い人のために主なオススメ作品と、対応する曜日をリストアップ。
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む

 
 ジョーカー・ゲーム(新)
 
 クロムクロ(新) 甲鉄城のカバネリ(新) 坂本ですが?(新)
 
 ふらいんぐうぃっち(新)
 機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096(新) Re:ゼロから始める異世界生活(新)



今期の覇権としてNo.1の素質を秘めているのは甲鉄城のカバネリです。
舞台設定が進撃っぽいとのことですが、監督も進撃の荒木。そして脚本はプラネテスやコードギアスでお馴染みの、大好き大河内一楼。そしてキャラデザはガンダムシリーズでお馴染の美樹本晴彦。そりゃドンピシャなわけですよ。
若い世代も取り込みつつ、本質的な部分では完全に30台前後がメインターゲットです。大人も楽しめるアクションアニメは最近では珍しいのではないでしょうか。
ミキモト絵繋がりでガンダムファンの方には、ガンダムUCのOVA再編集版TVシリーズもスタート。
久々に主人公が主人公やっているガンダムだなあと感じました。宇宙世紀らしく渋いおっさんも多めで、絶対面白いやつ。
そういえばORIGINってどうなったの?

ラスト癒し枠はふらいんぐうぃっちで決まりです。
1話で合う人はわかります。この絶妙なテンポがたまらんのです。魔女カワイイ。

というわけで標準以上のアニメが少ない今期ですが、個人的にはレベルの高いアニメが3つもみつかったので満足かなあと。
下手に切れないものが多いよりは、こういう時の方が楽しかったりするものです。