「どんなに眠くても腰振るのが漢の中の漢や」 byナギ

2010年07月31日 05:42

お久更新。長期休暇に入りましたが、15日付近までは忙しそうです。



でもSAはたっぷりやっております。今日はCWできなかったけどね。


そういえばいまさらだけどゲド戦記見ました。宮崎駿の息子の初監督ということで、良くも悪くも期待されていたこの作品。知っての通りかなりの酷評を受けていましたが、その理由が一部わかりました。

この作品が失敗した最大の理由。それはキャスト。(ちなみに私は声優オタではありません)
上から10人ほどが俳優声優子役で占められています。ここまではジブリ映画には良くあること。制作発表時に注目度が上がりますし、声優が出るよりユーザーが印象をつかみやすい点。また事務所間の(ry この他にもいろいろな理由から、特に主役は声優を使わない傾向にあります。大体棒ーちゃんです。
で、どこでそれを中和させるかというと、主人公の側近の役であり父母のような役回りである人間です。この二人ないしどちらか片方が声優並の演技をすることで、棒ーちゃんを気にせずに2時間映画を観られるわけです。

さて本題。今回のゲド戦記ではその役回りはハイタカ、テナーの2人かと思う。
・・・棒ーちゃんでしたー\(^o^)/
もちろんレベル的には中の中ほどで、感情が声に乗りきってない程度だけど、この2人の役どころを考えるとあまりにも酷い。主役があれなのに、なぜここにもっと上手い人をもってこなかったのだろうか。一気に見る気が削がれてしまう。1番カットの多い4人がこんな状態ではまとまるわけがない。
当時の雑誌にはストーリー批判が多く、海外でもそこが指摘されたのだが、初監督でここまでなら十分だろう。下馬評が高すぎただけ。公開後の宮崎駿も一定の評価ともとれるコメントは残していたわけだし。もしかしてこれは業界ではタブーなのか? なんにせよ俺の家族が奇跡的に同意見なのだから間違いない。ただでさえ初監督で映像切り替えや、心理に対する画の入れ方、フラッシュバック等の組み込み方が甘いのに、それを助けるどころか台無しにしてしまう2人の棒っぷり。誰にも何も伝わらん。これが真理ではないだろうか。

果たしてこのキャストが監督の意向だったのかいろいろ複雑な事情があったのかは定かではないが、これほどまでに声でアウトだったアニメーションは久々だった。海外はともかく、日本で酷評をうけた根本には間違いなくキャストが問題だったと声を大にして言いたい。以上。

あ、I.Gの新作中編アニメーション映画『ブレイクブレイド』見ました。普通にめちゃめちゃ面白かったです。I.G補正とかなしにサマウォより面白いので見る価値あり。



寝るつもりが長くなってしまた。最近ブログの記事の1部が真っ白になる不具合が起きてます。そのうちテンプレート変えるので、消えてしまった場合は1度更新していただきますようお願いします><
あまりにひどかったので取りあえず転換。時間ある時にじっくり探します。
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