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2016夏アニメ一斉まとめ!

2016年10月03日 21:57

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点以上視聴中・視聴済アニメ一覧で茶字(傑作)以上に該当。
7点以上~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点前後~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめるかも?
5点以上~ピンキリ。いたって普通で、どうでもいいラインナップ。
それ以下~駄作。ほぼ全てが時間を無駄にした産廃作品。

――――――――――――――――――――――
評点 タイトル
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8.2 機動戦士ガンダムUC RE:0096
6.3 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd
6.0 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
5.9 NEW GAME!
5.6 甘々と稲妻
5.5 この美術部には問題がある!
5.3 ReLIFE
5.3 クロムクロ
5.0 orange-オレンジ-
評価無し planetarian~ちいさなほしのゆめ~
――――――――――――――――――――――

以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。



機動戦士ガンダムUC RE:0096  美しく蘇える宇宙世紀、終焉の鎮魂歌 8.2点
ガンダムファンならこれを否定することは不可能でしょう。ファースト、逆襲のシャアから成る一連の物語の解答編と位置付けられた本作は、まさに過去と未来を繋ぐ素晴らしい作品でした。

主人公バナージを筆頭に、シャアの幻影フル・フロンタルや混沌に落ちていくリディ、ミネバ、マリーダ、艦長やジンネマンに至るまで、登場人物全てに人生があり、貫かなければならない信念がある。この熱き想いを画面に描き出すことができるのが、ガンダムというブランド。現代技術で美しく彩られた映像美の中には、それでもなお変わらないガンダムが在った。

そして今作は主題歌から劇中歌に至るまで、楽曲・音響のクオリティにも目を見張るものがありました。特に澤野弘之の楽曲は時代に生き続けるガンダムとの調和を見事に成功させたと言えるでしょう。

人を描くのがガンダム。ガンダムの魅力はここに尽きます。
やはり日本のアニメーションは素晴らしいのだと、胸を張って言える1作ではないでしょうか。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd  谷口による谷口と統制されたファンの為だけのアニメ 6.3点
1期とは一線を画した非常にハイセンスな作品でした。
ロボットアニメ全盛期の熱さ、ギャグ、テンポを踏襲した画面はまさに玉手箱。シナリオも短編構成で伏線をたてつつ、少しずつラストへ収束させていくという黄金期SFアニメの王道を採用。個人的には今期No.1といっても過言ではありません。
2000年前後にアニメにどっぷりハマった世代へ送る珠玉の1作です。

純潔のマリアで大爆死してからわずか1年、谷口悟朗いまだここに在り。
3期期待!



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン  うねりに巻き込まれていく優しき知将のプロローグ 6.0点
1話が一番悪く、そこから右肩上がりという非常に珍しいアニメでした。
爪を隠した一見グータラな軍師は、近年人気の主人公像に上手く寄せてきた印象。仲間のキャラ立ちも良いおかげで、どう動かしてもテンポと膨らみがうまれ、見ていて飽きのない作りには関心です。

しかし残念なのはこれだけの力がある作品を、序章で終わらせてしまったこと。
2クールという枠はこういうアニメに与えるべきなんだろうが…まあこればっかりはビジネスだから仕方ない。



NEW GAME!  またしても動画工房が頑張ったぞい! 5.9点
日常系アニメとしては破格の安定度を誇る動画工房。
名作"未確認で進行形"にも負けず劣らず、流し見しても面白く、本腰入れても面白い。
アニメの一番の入り口である、お手軽な娯楽というものが存分に味わえる作品でした。



甘々と稲妻  2話から望まぬお料理番組へ 5.6点
これが原作通りと言われればそれまでだが、非常に物足りなかった本作。
シングルファザーの心理描写をもっと生かしてくれると思ったのだが、それどころか料理番組としてもいまひとつ。いくつか光るエピソードはあったものの、世界観からの期待は肩透かしで終わってしまった。



この美術部には問題がある!  平均というものは決して悪い事ではない 5.5点
飛びぬけて面白いわけでもないが、一つ一つの品質を大切にするという基本は抑えている作品。
日常系のラブコメとしてもまさに平均点という出来なので、あとは作品の色が視聴者に合うかどうかで各々評価が変わってくるのではないでしょうか。



ReLIFE  素直すぎる脚本は悪手だという一例 5.3点
高校時代をやり直すというフィクションならではの題材なのに、序盤のヒントがてんこ盛りで、誰もが最終回を予想できてしまという体たらく。
展開が早く非常にテンポの良い作品だったのだが、結末がわかっているアニメほどつまらないものはない。
日代と小野屋の関係をもっと上手うことができたはずなのだが…1話からポイントだったアニメとしての”軽さ”が悪い方向に出てしまった。



クロムクロ  宇宙を超える愛 5.3点
PA.Worksの2クール作品としては、脚本も演出も平均以下の万人受けしない残念な駄作でした。
しかしながらキャラクターの存在感は特筆すべきものがあり、対エフィドルグのSFロボアニメではなく、恋愛アニメとして見ることは可能だったのかなと感じます。

と、まあこういう受け取り方もあるのですよ。愛すべき点も。
エフィドルグのお笑い幹部が出てきたあたりから、作品としての価値は終了していたのでね…



orange-オレンジ-  フィクションでも耐えきれない女々しさ 5.0点
何が悪かったのかもうよくわからないが、とりあえず視聴するのは時間の無駄だと言っておきたい。
死と時間移動を扱う作品のくせに、どうしてここまで酷いものが出来上がるのか。全くもって謎。



planetarian~ちいさなほしのゆめ~  5話構成につき評価無し
短かったためか舞台やら説明やらをすっ飛ばして大枠の話を見せられただけでした。
設定自体は良かったのですが、普段は短編アニメは追わないので…すみません。長編で見たかったなぁ。




◆総評◆
長らく続いたシャアの物語が、ジオンの物語が、ついに幕を閉じたのではないでしょうか。
親子世代が共に楽しめる作品だったことに、畏敬の念を贈ります。

今回期待を大きく裏切る活躍をみせてくれたのは、アクティブレイド2期天鏡のアルデラミンNEW GAME!の3作品です。
そして大きく裏切ったのはオレンジ、甘々と稲妻。土下座はしない。でも悲しい。

大衆にオススメできそうなのはアルデラミンだけかなあ。素材がいい作品は多かったのですが、ちょっと残念です。
来期のアニメがもうスタートしていますが、正直望みは薄そうです。
ま、ユーフォニアム2期鉄血2期だけ見ときゃいいんじゃないかな!
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