2014冬アニメ一斉まとめ!

2014年04月04日 19:19

*更新* 咲‐Saki‐全国編 追加しました


※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点視聴中・視聴済アニメ一覧で茶色以上に該当。
7点~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめる?
5点~普通か微妙か。見なくても全然困らない。
それ以下~駄作。大半が見るだけ時間の無駄。

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  タイトル
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7.0 凪のあすから
6.5 宇宙兄弟
6.5 未確認で進行形
6.2 銀の匙 Silver Spoon 第2期
5.6 キルラキル
5.5 ログ・ホライズン
5.4 咲‐Saki‐全国編
5.3 いなり、こんこん、恋いろは。
5.3 ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル
4.1 サムライフラメンコ
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以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。


凪のあすから  透き通る世界の映像美、3男4女の純愛詩 7.0点
色彩豊かな世界観はさすがPAとしか言わざるを得ない。2クールの間、海から空、キャラクターの目までに瑞々しい作画を維持したクオリティには感嘆いたしました。
1クールから2クールへの入り、その後のヒロインチェンジと後半へ向けても展開の引き出しはおしみなく、年齢や経験による各々の感情も表情豊かに描けていたと思います。
ただエンディングはある程度好みがわかれるでしょうか。視聴者に委ねないだけマシでしたが、予想通りのトゥルーハッピーエンドではなく、全ては海から生まれらエンド。あれ普通に美海にゴメンなでもありがとうして、まなかと抱き合えばよかったんじゃないの? 別に流れからしても今までの複線見ても引っ張る必要無かったよね。

まぁちさき派の俺には関係ないですが。(個人的には要にも救いがあったのが良作にあたる要素の一つだと思います)


宇宙兄弟  果てない無限可能性 6.5点
全99話と2年にわたる大作。初回の主人公のインパクトから20話ほどにわたる序盤はこのアニメの中一番の見どころ。人になりきってしまった六太が宇宙を目指すという、非常に夢あふれた素晴らしい流れでした。
中終盤に向けては話の粗が目立つ回があったものの、六太×試練という構図で描かれる話はどれも良くできており、六太と日々人や仲間との滲み出る宇宙・夢への想いがひしひしと伝わってきます。

残念なことに、終盤の日々人の過去話から最終回にかけては低調なシナリオが続きました。ただ長期作品としてこれだけ1話一話にボリュームを出せるというのは、振り返ってみても全体的な力強さを感じました。
童心に戻りワクワクできて、大人の今でもワクワクできる、夢あふれる良作でした。


未確認で進行形  無類の安定感は今期No.1 6.5点
今期の覇権。日常系ながら土台がしっかりとしており、作画や脚本演出にわたる安定感はどっしりと懐の深さを感じさせてくれた。笑いのなかにも温かみがあったりと方向性にも芯があり、スタッフの今後の作品にも期待できるのでは。


銀の匙 Silver Spoon 第2期  物語に昇華し新たなステージへ 6.2点
完全に農業中心の1期とは異なり、2期では八軒とそのまわりの人間達を中心にスポットがあたった。結果として物語の内容が非常に濃く、面白くなり、終盤にかけての疾走感がとても気持ちの良いものでした。
3期への期待もこめて大幅0.3点アップ!


キルラキル  超熱血双璧少女 5.6点
絵柄から展開・演出に至るまで、00年代初頭を感じさせる熱血英雄的アニメ。
鮮血純潔の良ヒーローからなる熱さ熱さ熱さ丸出しな怒涛の展開に引き込まれた人も多いのではないだろうか。しかし、毎話挟まれるギャグ展開や勢いゴリ推しのシナリオは、人を選ぶ作品だったと言わざるを得ない。


ログ・ホライズン  世界観の割に内容の起伏は乏しく 5.5点
舞台設定としてはかなりそそられるものがあったが、Eテレ枠ということもあったのかどうにも分かり易い内容や演出が多く、コアなアニメファンとしては物足りない作品でした。
シロエのキャラクター付けは良かったものの、その特徴を生かすような緻密な話がなかったのも残念。


咲‐Saki‐全国編  手を広げ過ぎた結果 5.4点
咲と清澄が成長しながら無双していくのが楽しかったのに、阿智賀編以降から違う学校へスポットをあてすぎた結果、あれ主人公どこ?状態。物語としてどこの筋で面白く見せるのかが全くわからなくなってしまっている。
能力麻雀に拍車がかかってきたこともあいまり、誰が何をできるのかどこに誰がいるのか、こんなの原作3回ぐらい読まないと覚えきれないよ。


いなり、こんこん、恋いろは。  うかの、みたまの、恋いろは。 5.3点
猪突猛進だが優しい心をもった少女いなり! みたいな印象でやりたかったんだろうけど、途中から宇迦様(以後桑島さん)がヒロインの座を乗っ取り完全に痛い子・痛い脚本になってしまった残念作品。
桑島さんが苦しんでいるのを知りながら結局うだうだと自分勝手に神通力を使い通す中盤以降は、さすがの視聴者も匙を投げ始めるウザさ。いっそのこと最初から桑島さんをヒロインにして、神さま視点で人間の女の子に接する感じで良かったのではないでしょうか。


ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル  画を動かせず、世界観も生かせず 5.3点
序盤の舞台やCGを駆使した戦闘シーンはなかなか目を見張るものがあったが、如何せん脚本が悪すぎた。
弁魔士と謳いながら弁護パートはセシルがちょっと法廷で喋って終わり。複雑な事件でもなければ、ロジックやトリックといった謎解きのような描写があるわけでもない。人間描写もたいしてなく、基本的にセシルがゾイドを召喚して終了。
弁護士か魔術師どっちかに絞った方が良かった。

終盤は作画班が悲鳴をあげ、久々に入稿に間に合わなかったか紙芝居アニメを地上派オンエア。
梅津総指揮ということで期待していただけに、ファンを裏切るような結果になってしまったのは残念でならない。


サムライフラメンコ  バーカ 4.1点
希望を打ち砕く。いったい誰がこの結末を望んだのか。いったいどこのバカがこんな脚本を書いたのか。
史上最低のクオリティレベルということで、評価するにも値しないアマチュア作品でした。


◆総評◆
結果的に言えば、銀の匙2期未確認で進行形凪のあすからと良作ないしそれに近いものが3作もあったわけですから、とりあえずは及第点クールといったところでしょうか。私が1年以上推していた宇宙兄弟もついに最終回を迎えたわけですが、まあ課題はあれど全話通してなかなか良かったのではないでしょうか。
凪のあすからに関しては賛否いただきましたが、個人的にはPAらしく人間を描いた非常に愛のある作品だったように思います。夏にはまた青春系のが始まるみたいなんで、今後も頑張ってほしい会社ですね。

さあ逆に残念なアニメの話。
まずセシルですが、まあこれは2話から一度も面白くなかったので俺せいじゃない。梅津がガリドンでこけてる時点で見切りをつけておくべきだったkなと。サムライフラメンコに関しては書ききれないほどいろいろありますので、逆に書かないことで感想とさせていただきます。最初の頃進めた方がいたと思うのですがこの場を借りて謝罪いたします。
「申し訳ありませんでした●┓」

今期から5話以降あたりで10作品ほど切ってみました。
スポーツ系アニメも3作ほど切ったのにはビックリ。見すぎ慣れ過ぎでしょうね。おかげで多少は時間にも余裕ができたわけですが。今後もしっかりと地雷を避けつつ、効率の良いアニメライフに邁進していきます。




※春アニメは母数が膨大なため更新が遅くなります。ザッとみて30近くあるんだけど馬鹿なの?
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