2013夏アニメ一斉まとめ!

2013年10月03日 00:28

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点視聴中・視聴済アニメ一覧で茶色以上に該当。
7点~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめる?
5点~普通か微妙か。見なくても全然困らない。
それ以下~駄作。大半が見るだけ時間の無駄。

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  タイトル
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6.8 サーバント×サービス
6.7 進撃の巨人
6.3 神のみぞ知るセカイ 女神篇
5.8 銀の匙 Silver Spoon
5.6 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
5.5 とある科学の超電磁砲S
5.3 有頂天家族
5.3 きんいろモザイク
5.3 神さまのいない日曜日
4.8 Free
4.6 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
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以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。


サーバント×サービス  洗練された掛け合いの妙技 6.8点
ただ見ているだけで表情がおだやかになり頬が緩んでしまう。原作者の前作であるWORKING!にも負けず劣らずの絶妙な笑い加減が、私のアニメ感の限界をまた直してくれる、そんなハイレベルな作品でした。
OPから次回予告まで余すことなく楽しめる今期No1のアニメ。


進撃の巨人  歴代アニメトップクラスの作画量 6.7点
特筆すべきはなんと言ってもその圧倒的な絵である。話数によってバラつきはあるものの、過去まれにみる描き込み量は業界を風靡した。静・動共に安定感のある素晴らしいアニメでした。
といいつつ点数が奮わなかったのは、個人的主観が大きいです。完成度の高さには満足。


神のみぞ知るセカイ 女神篇  真のヒロインはモブキャラ 6.3点
2期から文句なしのランクアップ。設定も面白いが、やはりこの作品は力と愛が溢れているように感じる。構成にしても演出にしても一人ひとりの女の子へのスポットの当て方が素晴らしい。
結局真のヒロインに昇格したモブ子までがフられるという絶食エンドなのだが、今までヒロイン達を落としまくってきたからこそのエンディングであり、4期への含みと取っても全く嫌みは感じず。


銀の匙 Silver Spoon  農業お勉強風アニメ 5.8点
農業を通して人と食、生を奪い生きることを学ぶアニメ。娯楽的要素を中心として窓口を広くし、あくまでお勉強風なライト層向け。構成はしっかりしていたので、ちゃんと"意図が伝わる"作品でした。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない。  俺がこんな最終回に納得できるわけがない。 5.6点
最終的に妹と人生を共に進むという、エロゲーシナリオのアニメでした。テレビシーズンの前半7割は、京介がクズみたいな性格であまり楽しめなかった。
そして配信含めた16話の総括ですが…綺麗に終わったね。優等生の終わり方。結局桐乃とは円満に別れ、これ以上ないっていう絶妙のライン取りをした脚本でした。だから全く面白くなかった。

個人的に納得いかないだけで、作品としては良くまとめたと思います。でもこのアニメ、俺は嫌いです。


とある科学の超電磁砲S  キャラにしがみついてばかりの構成、平均点な続編 5.5点
なんだろう…上条さんとの絡みがないとやはり面白くないのかなと。美琴が一人で頑張り最後は仲間がスクラム組んで大団円、わかりやすいが2期としては新鮮味も面白味も欠けていた。
後半にいけばいくほどつまらなくなっていったのも、とあるアニメシリーズの悪い部分。


有頂天家族  うーん。 5.3点
普通。随所に良さが見え隠れも、PAにしては無難すぎるなぁというのが本音。
私があほうになりきれなかったということでしょう。


きんいろモザイク  たまにクスッとふわっとイラっと。 5.3点
ポヤンポヤンした女の子たちがとろんとろんしている姿を眺めるアニメ。基本その媚びた声にイライラするものの、1話に1回は笑えるなんとも形容しがたい一品。


神さまのいない日曜日  だれかがなにかをどうかするらしい旅 5.3点
残念、化けませんでした。
シナリオ自体はそれほど悪くないものの、とにかく全てが曖昧であやふや。墓守だからなんなの? 世界がゾンビ化しててそれをどうしたいの? 主人公は何を目的に旅を続けるの? 全く伝わらない。そしてラストの終わり方…
完全に雰囲気だけアニメでした。


Free  作画以外は平均以下 4.8点
脚本が死んでる。キャラが死んでる。スポーツアニメとはとてもじゃないけど呼びたくない。
水の表現は素晴らしかったものの、どこか躍動感・疾走感に欠けていて新しい驚きもない。


銀河機攻隊 マジェスティックプリンス  ロボットのロの字も知らない脚本家 4.6点
メカ系全般のデザイン、戦闘演出はなかなか力が入っていた。OPとEDに関しても大作を思わせる壮大さがあった。
ただし…それだけ。全くロボット・SFアニメとは思えない設定や脚本が雪崩の如く全てを土に還していく。魅力のない主人公に脈絡のない覚醒、仲間の物語の掘り下げの浅さ、上官全てが無能でカッコいいおっさん無し、ギャグとシリアスの混在がなく重要なシーンでデフォルメ絵多投、ただ戦いたいだけの脳筋馬鹿がライバル。そしてなんといっても死・愛といった人が戦争をしうる生存本能的根幹の欠落。
書きだしたらキリがないのでとりあえずここまで。これでよくGO出したね。


◆総評◆
サバサビが個人的には一番良かったです。興行的に大成功した進撃も素晴らしい作品でした。
残念なのは4点台のアニメを2作も踏んでしまったこと。マジェプリはその可能性を感じつつも見たので文句は言わないけど、Freeは完全に京アニ一本釣りでした。酷すぎ。

最近自分の中でも多少マンネリ感のあるアニメーションですが、今期はしっかり楽しめるものが2,3作出てきたので、とりあえずは良かったのではないでしょうか。ただ来期をみてもわかるように、どんどん深夜アニメの母数が増えてきています。そのぶん力も時間も分散されるかと思うとこれまた残念で仕方ありません。
進撃クオリティの作画を求めているわけではないので、もっと脚本・構成を練ったアニメを作ってほしい。ビジネス面ばかりが目立って、可愛いキャラ出しとけばいいんだろのやっつけ感が半端無い。結局大事なのは物語だと思うんだけどね。消費に貢献しない俺が言うのも勝手なのは知ってます(笑

歳をとるごとにアニメを見過ぎて、客観的な捉え方が難しくなってきている気がします。
シーズン初めの新アニメチェック記事だけは、なんとか俯瞰で良作をピックアップしていければと思います。




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10月はやりたいゲームが3,4本ありますので、次回実況があっても11月からになるかと思います。
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