2011春アニメ一斉まとめ!

2011年07月03日 12:19

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点視聴中・視聴済アニメ一覧で茶色以上に該当。
7点~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめる?
5点~普通か微妙か。見なくても全然困らない。
それ以下~駄作。大半が見るだけ時間の無駄。

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  タイトル
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7.1 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
6.8 よんでますよ、アザゼルさん。
6.2 電波女と青春男
5.9 神のみぞ知るセカイⅡ
5.5 GOSICK -ゴシック
5.5 Aチャンネル
5.4 緋弾のアリア
5.1 C
4.8 デッドマン・ワンダーランド
4.8 アスタロッテのおもちゃ!
4.3 30歳の保健体育
4.2 Starry☆Sky  
4.1 俺たちに翼はない
4.0 もしドラ
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以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。  止まった針が動き出す、夏の切ない物語。 7.1点
動き出した時間、各々の心が錯綜するなかで―少年少女は歩き出す答えを見つける。脚本は非常によく期待通り。音楽も趣向高く、ガリレオのOPはもちろん名曲EDも思わずため息が出るよう。
演出には多少の不満が残った。雰囲気を大事にしているのは伝わってきたが、もっと手を加えるべきところがあった。全話通して裏表なしかつ引きカットが多く、遊びや深みがないためか非常に味気ない。魅せ方が足りず印象が薄い原因はここだろう。満足まではもう一歩か。


よんでますよ、アザゼルさん。  センス抜群、今期一ショートコメディ。 6.8点
とにかく笑いが絶えない。15分と短いのが逆にもったいないと思うほどのスピード感。下ネタも軽く笑いとばせるほどで、ギャグアニメとしてはかなりのレベル。とにかく時間あるやつは見ろ!


電波女と青春男  電波な脚本に見いだす青春と宇宙人。 +6.2ポイント
初っ端から電波。最後まで電波。ラス2話の種明かし的要素で、宇宙人の表現などやっとスッキリした感じ。自分語りとシャフトの表現力で不思議な作品だが、よくも悪くも抽象的すぎてついていけない一面も。ただし魅力的なキャラが多く補って余りあるので愚問か。ん、もちろん前川さんでしょ?


神のみぞ知るセカイⅡ  1期の良さをそのままに神再降臨。 5.9点
相変わらず桂馬のキャラクターがよく、飽きさせないアニメ。もちろん各ヒロインも属性固定でキャラが立っており、今回も安定感のあるシナリオだった。そして最終回に1期OP使ってきたところが憎い! 最近これをやるアニメがものすっごく少なくて悲しいんだよね。見えたぞ、エンディングが!


GOSICK -ゴシック-  糞脚本もヴィクトリカのみで乗り切る。 5.5点
評価できる点がヴィクトリカというキャラクター性のみ。稚拙で推理も何もないミステリー(笑に加え、終盤は説明台詞ばかりでそのつど要点を区切らないと理解できないという、まるで褒めるところがない脚本。1クールで終わらせておけばまだ全然マシだったのだが・・・。


Aチャンネル  愛くるしいキャラが織りなすハートフルストーリー。 5.5点
視聴前の印象とは違いなかなかシナリオがいい。何気ない日常のなかにほんのり心暖まるようなエピソードが入り、飽きることなく1話ごと綺麗にまとまっていた印象。デフォルメ等愛らしいキャラを前面に推すも完成度が高いせいで嫌味を感じさせなかった。キャラソンも同上。


変ゼミ  理解を超えたド変態アニメ、あなたはどう? 5.4点
シュールな笑いはあるものの基本的にぶっ飛んでいるw ただ一度割り切るとあまりに非現実的な変態っぷりに苦笑せざるを得ない。確実に未来を生きている作品なのは間違いなし。


緋弾のアリア細部までこだわった銃作画、無難な脚本。   5.4点
ヒロイン→CVくぎゅ=おわかりいただけるであろう。残念だったのはチート性能の主人公の良さが引き出されなかったこと。ヒステリーモードの頻度がかなり少なく、基本的にはアリアが主軸の戦闘スタイル。もっとイケメンスタイルを増やしたほうが確実に面白かったはず。


C  題材はよくも、脚本、構成ともに不十分。 5.1点
お金と未来。切り口は面白そうではあったがそれを生かしきれなかった。戦闘はほぼ説明なしの感覚的ものでクエスチョンだし、シナリオも序盤悪くないが終盤・ラストに詰め込みすぎ。結局ご都合主義と投げっぱなしジャーマンで整理しないと流れがわからない。そういう事態に陥るという事は、結論としてB級だったということだろう。


デッドマン・ワンダーランド  勢いは1話のみ、最後まで見どころなし。 4.9点
まず主人公の成長が遅すぎる。最終2話でようやくマシになったが、それまでの流れがダルダルすぎてみるのが苦痛。さらに最終回の終わり方が完全に打ち切りENDで納得できる人は少ないのではないか。何も解決していない、
いったい何がしたかったのだろうか。


アスタロッテのおもちゃ!  幼女の未来は親子丼。 4.8点
今期のロリコン枠。愛らしいキャラとは裏腹に義娘とゴールインとか内容だけみるとぶっ飛んでた。終盤少し見せ場があったけどまあ収まるように収まったという事で特になし。


星空へ架かる橋  丁寧な進行も最終茶番彼女 4.6点
ハーレムENDダメ絶対とフラグを回収しながら最後まで行ったのは好印象。しかし最終回の流れはどうにもお粗末で安直。ただ機会だけ与えてくっつければいいと思ったら大間違い。こんな価値のない作品ばかりだからエロゲ原作アニメが衰退するのである。


30歳の保健体育  使い古された規制ネタに見どころなく。 4.3点
タイトル一本釣りのネタアニメ。15分と短いのと、下野がハマり役だった2点のみ評価。あとはまあ言うまでもない。これを見るならその時間寝たほうがマシである。


Starry☆Sky  2話完結はシナリオのボリューム不足。 4.2点
2話完結のうえ一つ10分と非常にボリューム不測のシナリオ。地上波ではないのを他と比べるのも悪いので、その点も考えたうえでの評価。間違いなく見なくて良い作品なのは間違いない。


俺たちに翼はない  ものすごくつまらなかったのは当然の結果。 4.1点
原作の空気を忠実に再現した結果、どうしようもなくつまらない作品になったのは必然と言えよう。日常パートが破壊的に笑えないのだが、種明かしのシリアスパートも詰め込み過ぎで壊滅的。また初見殺しもいいところで原作未プレイ者は3話で切るのが大多数か。2クールにすればこの辺はマシになっただろうが、逆に24話もの苦行をしいなかった制作側に感謝をこめて4点台。


もしドラ  ProductionI.Gの黒歴史。 4.0点
今期最下位。良くも悪くも商業目的の話題作り作品。原作は半分ほど既読済だがもう手にとれない酷さ。シナリオ等アニメとは言い難いクオリティのうえに、野球やドラッガーのマネジメントについての掘り下げが中学生レベル。そしてさらに怒らせちゃったのが冒涜というべき人の殺し方。I.Gの作品とは到底思えない死の扱い方に、いったいどうしてこうなったのかと絶望も通り越し不安。


◆総評◆
今回の記事だけ見れば今期は不作。ただ日常、TIGER&BUNNY、花咲くいろは、Steins;Gate、へうげもの、青の祓魔師と2クールものが面白いものばかりなのも影響。

あの花は妥当な感じで面白かった。アザゼルも久々に結構笑った気がする。あとはまあ微妙かな。特にどうこういうアニメは少なかった感じ。
ううむ・・・書くことがあんまりない。面白いのは全部2クールだしね。オリジナルアニメが増えてきたのはいい傾向かな。オリジナルはやっぱり思い入れが違うのか他の作品と比べて作り込みが違うし。まあ分母が増えればそのぶんライト層向けや肌に合わないものが増えるわけで、つまらない作品が生まれるのもしょうがないことだ。

来期はそんな作品を見極めてバシバシ切っていこう。そろそろ時間が作りづらくなってきたし、夏は暑さで能動率が下がる。なにより飽きというか・・・純粋にアニメを見るのが厳しくなってきた気がする。こうして点をつけるのもどうかと思うし、あの花なんかも5年前に見てればもう少し面白かったんだろうけど。

アニメを見すぎた。そろそろ潮時か。
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