2011冬アニメ一斉まとめ!

2011年04月22日 08:12

*更新* 魔法少女まどか☆マギカを追加

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点視聴中・視聴済アニメ一覧で茶色以上に該当。
7点~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめる?
5点~普通か微妙か。見なくても全然困らない。
それ以下~駄作。大半が見るだけ時間の無駄。

――――――――――――――――――――――
  タイトル
――――――――――――――――――――――
8.6 君に届け 2ND SEASON
7.0 バクマン。
6.6 レベルE
6.4 STAR DRIVER 輝きのタクト    
6.4 魔法少女まどか☆マギカ
5.6 放浪息子
5.5 IS〈インフィニット・ストラトス〉
5.3 夢喰いメリー
5.2 これはゾンビですか?
5.2 とある魔術の禁書目録Ⅱ
5.1 フラクタル
5.1 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
5.0 テガミバチ REVERSE
4.9 ドラゴンクライシス!
4.9 みつどもえ 増量中!
4.8 フリージング
4.8 Rio RainbowGate! 
4.4 ウルヴァリン
――――――――――――――――――――――

以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。

君に届け 2ND SEASON  爽やかで真っ直ぐな純愛、届いた。 8.6点
文句なしの今期No1作品。最近のアニメの中でも随一と言っていいだろう。1期から格段にパワーアップした焦らしにやきもきせずにはいられない。心理描写が奥深く、言葉がなくとも空気を感じさせる演出・音楽。葛藤する中で成長していく爽子の姿を大事に見守るような、肌で感じられるほど近いアニメだったように思う。2期とはいえ1クールでこのハイクオリティっぷりにも感服。これからもI.Gの作品を追い続けていく理由がまた一つ増えました。良い作品をありがとう。


バクマン。  期待と確信 7.0点
王道ものの良いところはワクワクできるところ。興奮を抑えきれないような高揚感を煽るストーリーは、今期の中でも断トツで熱く面白かった。終わるたびに来週が楽しみになる。原点回帰でワクワクが止まらない。なんのかんの取りあえず見ればわかる! 2期も面白いこと間違いなし!


レベルE  ギャグとシリアスの混在は抜群も中盤は停滞。 6.6点
ハイセンスに飾った1話から期待が大きかったものの、終わってみれば1~3、そして最終話のエピソード(これらは非常に面白い)以外はそれほどという出来。ラストで全編の繋がりを示唆したものの、やはり王子と雪隆の絡みがないと話に勢いが感じられなかった。最初の出来が良すぎただけに尻すぼみな印象をもってしまったのが残念。


STAR DRIVER 輝きのタクト  妥協を許さない作画で安定感。 6.4点
颯爽登場ry、綺羅星()笑も含めてなかなか楽しめる作りになっていた。とにかく物怖じしない主人公の熱さがこのアニメのベースを支えている。最終回はこれまで以上に映像にこだわっており、圧巻の25分だった。気になったのは戦闘シーンの薄さ。終盤以外はほぼタクトの圧勝で終わっており、苦難を乗り越えるという王道カットが見えなかったせいか消化不良感は否めない。


魔法少女まどか☆マギカ  シャフト全開、完成度高く。 6.4点
世界の歪みは別の形で表れるといった一見救いようもないような終わり方だが、ほむらの心に全ての理に希望を信じ続けることを示したまどかは無駄死にではなかった。という綺麗な終わり方。ループものにはありがちだが前半面白くなかったのが残念。本来もう少し面白い作品だと思うのだが、個人的に肌に合わなかったのか「まあこんなものか」という感想が自分の中で大部分を占めた。理由はわからない。


放浪息子  倒錯、思春 ―― 性長、成長。 5.6点
男の子――女の子。倒錯をテーマとした作品。主題としても好みの分かれる作品だがラスト3話は良くできており、面白かった。不満が残るのが彼女の存在。このテーマの中、たった3分で彼女ができるシナリオはありえないだろう・・・どうしてこの部分を掘り下げなかったのかが非常に疑問。倒錯のみではなく思春期としての葛藤も挟みにいった中学設定だろうに、ここをカットする意味がわからない。
OP,EDはテガミバチと並び一押し。作画音響も十分で、コトバを印象的に使うセリフ回しは良かった。


IS〈インフィニット・ストラトス〉  戦闘作画は随一も未完成の脚本が無念。 5.5点
戦闘シーンの描き込みからキャラ、設定等王道の出来なのだが、いかんせん1クールなのが大きく響いた。プロローグだけで8割使い切り、いきなり最終決戦へと連結。IS本来の存在意義などはほぼ放置状態で、戦闘により成長していく主人公という図が全く見れない。2クールの長さであればもっと良いものになっていた確信があるだけに非常に残念な1作。


夢喰いメリー  仕上がりは悪くないがそれまで。 5.3点
一言で言ってしまえば普通。結論としては夢では思うがままだから夢を持ち続けようというシンプルな構造でなんら破綻していない。それをふまえると作品としては完成されているので平凡だったという他にあるまい。


これはゾンビですか?  勢いのみの展開に好印象、魔装少女ビュンビュン系。 5.2点
なんでもありを詰め込んだ今作品だが、それなりにテンションで押しきった清々しさがよかった。終盤へもきっちりと1シナリオをまとめきり、まずまずの出来だろう。ところで魔装少女とはなんだったのか・・・


とある魔術の禁書目録Ⅱ  難解な脚本は解読不能、救いは科学サイドか。 5.2点
セリフが多い割に物語の繋がりが非常にとらえにくく、むしろ説明不足のカタカナ文字が乱立する始末。面白いと感じたのは中盤の科学サイドのシナリオのみで他は「何をやっているのかよくわからない。」 意味不明な戦争となんら解決していないように思える終盤もハテナの嵐。まさにどうしてこうなった状態。


フラクタル  設定、作風からは予想だにしない脚本、演出の悪さ。 5.1点
勝手に引退宣言して勝手に自滅したフラクタル。設定からは面白くなる要素がたくさんあったのに、ここまでつまらないのは作り手が悪いとしか言いようがない。システムの説明不足・フリュネとクレインの絡みの少なさ・ただ詰め込みたかっただけの心理世界・強引なまとめあげ・各カットのアングル、セリフどり、音響タイミングの悪さ等々、簡単に上げてもきりがない。これで監督本人が満足しているのであればセンスもなにもないので早々に引退して正解ではないだろうか。


お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!  多彩な脚本に飽きないショートコメディ。 5.1点
大筋はあるものの1話交代で構成されていたためか、各話の完成度が思った以上に良かった。もともとの方向性が好みじゃないことや、キャラデザの骨格が許せないこともあり平均点だが、好きな人には楽しめる作品だったように思う。あくまでもコメディ。


テガミバチ REVERSE  背景は美しく作画も安定だが、物語に込めた思いは届かず。 5.0点
相変わらずOP,ED共にセンスの光る楽曲を採用。作画も手を抜くことなく素晴らしい出来。しかしながら1期に引き続き面白くない。脚本が悪いのか演出が悪いのか。テガミという思いを中心に描いた作品のはずだが肝心な部分が伝わってこない。説明不足なうえ取ってつけたような終わり方にも難。


ドラゴンクライシス!  味気ないシナリオに光るものはなく。 4.9点
使い古された内容に釘宮ボイス通りのヒロイン。それ以上に魅力のないサブヒロイン。1クールで厳しいのはわかるがそれにしても盛り上がりに欠ける作品。あとこれは個人的な偏見で申し訳ないんだけど、アイドルでもなんでもいいからまともに歌えるやつを使え(怒


みつどもえ 増量中!  ネタの良し悪しがハッキリと。 4.9点
相変わらず品の無いネタが多かったみつどもえ2期。しかし後半はなかなか完成度が高く良かった。ちょこちょことイイハナシダナー回もあり、1期からは0.5点アップの及第点。


フリージング  王道シナリオを繋げるだけの単純な脚本。 4.8点
最終回はいいとして序盤から面白いと思えるところがなかった。終始ヘタレの主人公がサテラと信頼しあうまでに話数を割きすぎて、ダルダルのうちに終盤に入り心に響かなかった。所々ツボをついているのだがそれをオリジナルに脚色できていないのが最大の原因。

Rio RainbowGate!  スタイリッシュカジノサイキッカー 4.8点
このアニメ・・・というか原作なのかもしれないが、そもそもカジノではない何かだったのが間違いな気がする。そのためか物語の根幹が超能力と次元無視アクションでぶっ飛んでいるのだが、それを真面目にこなしているのが非常に面白くない。あとは可もなく不可もなく。


ウルヴァリン  ローガンでもX-MENでもアニメでもないなにか。 4.4点
今期最低点なのは言うまでもない。全話通して楽しめるところが一つもなかったのがその理由。掘り下げの少ない人間関係に視聴者置いてけぼりのライバル登場。物語の根幹である戦闘描写は非常にチープ。ヒロインとの圧倒的な絡みの少なさは死をもって補う愚行っぷり。どうせこんなの見ないだろうからネタバレするけど最終回は夢も希望もないEND。アニメーションを舐めるのもいい加減にしろ。


◆総評◆
今期は1話の評価から変わらなかったものが多い。ダメなものは最後までダメだったが、比較的イイものがそのクオリティを維持してくれたことに満足。その中でも際立っていたのが「君に届け 2ND SEASON」。文句無しで茶字該当。こういう作品に巡り合う事が出来るからアニメを見るのがやめられないよね。
ただそれと反して普通以下だった作品が多かったのも事実。6点前後の見てよかったと思えるものが非常に少なかった。期待していたISも結局化けなかった。本数が増えていくのは活気が出て非常にいいことなんだけど、質が下がっているのも問題だよなぁ。フルメタみたいなアニメをここらで一本作ってはいただけませんかね・・・。

来期は30本近く初回チェックをする予定だが、そろそろ現実的に考えなければいけないので容赦なくぶった切ってこうと考えています。そろそろ化けないアニメを仕分けしていかんと。希望としては今期より少ない16,7本を目途に。
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