名探偵コナン 天空の難破船

2010年10月10日 05:03

SAKC終了。お疲れ様でした。




ひょんなことからこんな時間まで映画を見ていた。コナン14作目。そしてすぐ感想を書こうと思ったのは、あまりにも・・・だったからである。

名探偵コナン 天空の難破船見る価値なし
コナンの映画史上もっともつまらない駄作。むしろ2時間スペシャルの回の方が面白いレベル。
いろいろあげるとキリがないのだが、とにかく面白くない。コナンの映画にあったワクワクやドキドキが一切感じられない。シナリオが普段のコナンの展開そのもので、映画独自の創作性が一切感じられず、TVシリーズよりもクオリティが低い。
そしてなにより気になった点が音楽。今までのコナンの映画は音楽で展開を表せるほどの質の高いものだったのに、難破船に関してはシリアスなシーンで無駄にポップに編曲された楽曲が多々使用されており、映画の中に大サビがない。また普段の大サビにもってくるような壮大かつ疾走感のある曲をたいしたことのないカットにちょこちょこと挟んでいて「このスタッフ達は”劇場版名探偵コナン”を見たことがあるのだろうか?」と問いただしたくなるほど。見てて悲しくなるほどに酷いデキであった。

いつ頃からかはわからないが、私は幼少期から名探偵コナンを見ていた。それはもう気づいたら見ていた。劇場版ももちろん大好きで、特に”瞳の中の暗殺者”や”天国へのカウントダウン”は何十回見たかわからない。しかし近年のコナン映画はどう見ても衰退する一方。”迷宮の十字路”(これもかなり良くできていて個人的にTOP3に入る)を最後に監督が変わり新体制での1作目”銀翼の奇術師”以降映画館に見に行くことをやめてしまった。銀翼は少し印象が違ったもののなかなかまとまっていたのだが、その後の作品はどれもシナリオが死んでいてこちらが面白さを見つけに行かなければいけない始末。
水平、鎮魂歌は中盤のシナリオが雑すぎたし、棺は原案自体が微妙。さらに楽譜は歌だけで2度目の展回がなく尻切れとんぼ。追跡者は黒ずくめの組織を登場させておいてあのつまらなさ。

どうしてこうなってしまったのか。マンネリ化? それは言い訳にしか過ぎないと思っていたが、ここまで酷くなってしまうとファンとしてはそろそろ終わりに向かってほしいと願ってしまう。見るに堪えない衰えかた。

今後コナンはどこに向かっていくのだろうか。TVシリーズを見なくなって、私はさらに劇場版まで見なくなってしまうのだろうか。名探偵コナンというアニメーションの魅力はなんだったのだろうか。




長々と構成もへったくれも考えずに語ってしまった。それだけ衝撃的でした。
・・・ちょっと本気で凹んだ。酷過ぎ・・・。
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コメント

  1. B1aZe | URL | -

    ゼロさんにそこまで批判されるコナンって・・・(w

  2. ぶい | URL | vZ8/ezjk

    >B1aZeさん
    あくまでも俺の意見で楽しめた人もいるはずだから、言ってしまえば俺に合わなかっただけかもしれないけどね。巷の評価も調べとけばよかったかな。

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