2015夏アニメチェック!

2015年07月02日 04:54

今期アニメ1話の感想です。順不同。




今期かなり良い感じなのが
<WORKING!!!> ド安定の3期です。目まぐるしく過ぎる現代社会に少しの癒しと少しの笑顔を。
<GANGSTA.> おっさんがカッコいいアニメ。裏稼業ということで拳銃に金に薬と懐かしさを感じる仕上がり。このジャンルには強いマングローブ、ずば抜けはしなくとも良作確定。


なかなか良かったのは
<のんのんびより りぴーと> のんのんってこんなに面白かったっけ? 安心の1話。にゃんぱすー
<赤髪の白雪姫> ベッタベタ少女漫画なファンタジー。勝気な姫様も個人的にはドストライク。
<Charlotte> 笑いと寒さが1:1、これがKey的ギャグセンス。ABでは微塵も笑いどころが無かったが、ようやく麻枝の文章が画に反映された気がする。掴みはOK、頼むぜPA。


軒並みで普通なのが
<城下町のダンデライオン> 週20本アニメを見るような人にはいいんじゃないでしょうか…。
<六花の勇者> オーソドックスな俺勇者。展開次第なので取りあえず。
<実は私は> 設定自体は安っぽいというか量産型なんだけど、意外と楽しめた。でも1話までかな。
<乱歩奇譚 Game of Laplace> ネタは悪くないと思うんだけど作りが悪すぎる。ミステリーに興味がない人向けのミステリーアニメ。
<GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり> 自衛隊VS異世界騎士団。自衛隊という固い現実世界の中にファンタジーを混ぜてくる設定自体は悪くない。2話以降どう展開するかが重要。
<うしおととら> テンポもよく笑いのツボもあり、ヒーロー的スタイルも王道。ゆえに特色が見いだせない場合は時間を割くこともない。3話までが勝負。
<オーバーロード> サービス終了時に取り残されたSAOです。最近こういうネタのアニメ化が1本はあるよねw まあ実際ネタ勝ちだからなぁ、悔しいけど少し面白かったです。
<モンスター娘のいる日常> 人外ヒロイン集うハーレムアニメ。上級者向けというほどではないけれども、まぁ好みがわかれそうな作品ですね…


最後にいまひとつだったのが
<青春×機関銃> なんかホモなのかサバゲなのかよくわからんけどいろいろきつい。
<ケイオスドラゴン 赤竜戦役> 1話から顔も声も無表情じゃ先が知れるね。
<下ネタという概念が存在しない退屈な世界> 低俗。
<デュラララ!!×2 転> デュラララが好きだって人はどうぞ。
<空戦魔導士候補生の教官> 低予算ラノベ。
<干物妹!うまるちゃん> ギリギリのうざさを表現…できてない。うざい。
<がっこうぐらし!> 時雨さん用。
<脱獄学園> テンポは良かった。最後までギャグエロアニメなので、好みでどうぞ。
<Classroom☆Crisis> 少し前の私なら、でも化けたらやばくね? と、このようなアニメに淡い期待を持ち過ぎていた。結局化けないのである。さあ今すぐ切るのです!
<それが声優!> 軽い雰囲気のお仕事アニメ。可愛いキャラがほわーっと声優を説明していくスタイルは、厚みが無い分流し見するのにはちょうどいい。 



ここで時間の無い人のために主なオススメ作品と、対応する曜日をリストアップ。
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む

 赤髪の白雪姫(新) のんのんびより(新2期)
 オーバーロード(新)
 GANGSTA(新)
 
 GATE(新)
 WORKING!!!(新3期) Charlotte(新) 六花の勇者(新)
 



絶賛爆切り中の夏。
推しというほどではないですが、とりあえず絶対外れないであろう新作は、GANGSTA.赤髪の白雪姫の2作です。
GANGSTAは昨今のアニメファンには意見がわかれるかもしれません。暗いだの起伏が無くてつまらないだの…昔はこういう雰囲気でドンパチするアニメが多かったのですが、今はどうしてもビームや魔法を出さないといけない時代なので…おじさん悲しい。
赤髪の白雪姫はド安定の王道少女漫画系です。ファンタジーというか中世あたりの世界観ではあるようですが、またそれも良いじゃない。安心して見れる作品の一つとなりそうです。

さて、残りですがWORKING3期やのんのん2期は変わらないクオリティですので置いておき、問題なのは麻枝准2作目のCharlotteです。1話の出来はAB!より数倍マシでしたが、前作のやらかしがあるぶん今回は全く期待しないで見ていこうかと。
まあこれだけ思い入れがあるのは、やはり麻枝自身の文章は面白く泣けるというところで納得しているからです。なんとかアニメにそれを落とし込んでほしい。ポテンシャルはあるはずなので。




注目は上記5作というところでしょう。他はお好みで味付けを。
クラスルームクライシスのようなアニメを切るあたり、自分の成長を感じます(迷言 もし見てる方、面白かったら笑っやってください。
少ないように思えますが、厳選のラインナップといったところでしょうか。夏はスポーツ観戦にも忙しいので。

少しずつまた雑談の記事も書いていきたいと思います。

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2015春アニメ一斉まとめ!

2015年07月01日 04:05

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点以上視聴中・視聴済アニメ一覧で茶字(傑作)以上に該当。
7点以上~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点前後~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめるかも?
5点以上~ピンキリ。いたって普通で、どうでもいいラインナップ。
それ以下~駄作。ほぼ全てが時間を無駄にした産廃作品。

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  タイトル
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8.4 響け! ユーフォニアム
6.6 Fate/stay night-UBW- 2nd
6.5 ニセコイ:
6.2 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
5.7 グリザイアの楽園
5.3 山田くんと7人の魔女
4.9 プラスティック・メモリーズ
採点不可 攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
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以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。



響け! ユーフォニアム  そして、私たちの輝きは続くのです! 8.4点
吹奏楽部に青春を捧げる二人の少女の物語。
作品全ての美しさに感服致しました。

透明感のある舞台から、京アニ特有の生きたキャラクター達が飛び出す。部活に情熱を燃やした懐かしいあの頃、青春に苦悩した苦い思い出、学友と分かち合った喜びの数々を余すことなく描きだしてくれました。
特筆すべきはやはり人間臭いキャラクターです。現実感を投影しながらもアニメならではの理想を落とし込むことによって、人間を描くという物語の本質を近年のアニメファンにも植え付けてくれたのではないでしょうか。
ここまでの名作も稀ですが、なおかつ1クールできちんと強弱をつけてくれたのが素晴らしい。クラナドに次ぎ、京アニで語り継がれる名作となっていくと思います。

この面白さは私の稚拙な文章では伝えることができません。是非その目で、見て、感じていただきたいアニメです。
最後まで走りぬいたスタッフ・+関係者の皆様お疲れさまでした。2期制作期待しております!



Fate/stay night-UBW- 2nd  テレビアニメの常識を覆す映像美 6.5点
この映像美を感じるだけでも、このアニメを見る価値があると感じる1作。この作画はもう映画並みです。
ただ内容に関しては、やはりStay/night、Zeroをしっかりと読み込んで事前学習をしないと、本当の意味で楽しむことはできないように感じます。果たしてそれがいいのかどうかは別として、



ニセコイ:  コ メ デ ィ 6.5点
ラブコメディの1期からギャグコメディの2期に昇華した本作。
顔芸から間の持たせ方まで明らかにギャグ寄りにマッシュアップしていたが、終わりのないハーレム型作品としてはこれまた一興、とても面白かった。
話の進展はしないものとして純粋に笑いにいくモノと捉えれば、この1クールはさすがシャフトというほかない。



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか  称賛と失望の12話 6.2点
最終回で評価をガタ落ちさせるなんとも珍しいアニメでした。
ここで問題なのは12話単体としての評価ではなく、11話から12話への繋がりの問題です。この12話は24話であって12話ではない。
わけのわからないことを言っていますが、要は1クールほどの内容、重みをぶん投げて最終回へ繋げた作りになってしまったということです。非常にもったいない。これまでいったい何をやってきたのかと。
最終回のキャラクター達の想いを視聴者の想像で補完させないでくれ。冗談じゃない。



グリザイアの楽園  原作への敬意を忘れずに、伝わる高いプライド 5.7点
果実と変わらず、頑張ったなという一言に尽きるかと思います。
そもそも原作を知っているアニメだと、俯瞰で見ることが難しい。ともすれば迷宮あたりの説明回ではなかなかおもしろいと言えるようなインパクトもない。
そんななかで作画の力強さを発揮した終盤から最終話にかけては、展開を知っているうえでも面白いと言わしめる良さがあった。原作に忠実に、それでいて新規にも優しくと、1期から丁寧に作り続けた結果でしょう。
制作陣の努力を感じられる良い作品だったと思います。



山田くんと7人の魔女  もっと簡潔に、シンプルに。 5.3点
率直な感想で言うと、山田くんと4人の魔女で良かったねという話。
メインヒロイン達に加えその周囲の関係者と、1クールでやるにはどうにも人物が多すぎる。ラブコメにしろなんにしろ、これだけの人物像を描くのには時間も力量も足りなさすぎた。
ただ、期待を上回る点がいくつかあったことも確かで、駄作と一蹴してしまうのは忍びない。



プラスティック・メモリーズ  1話と最終話だけ作りました 4.9点
あとはスタッフに投げました。

と言われても納得するようなアニメ。
オリジナル×アンドロイドということで限りなく私の琴線に近い本作でしたが、蓋を開ければまさかの1話詐欺。
前回の記事で危惧していたように、延々とヒロインの物語りを流し続け、起伏も乏しく、ユーフォとは違い”悪い意味で”勝手にキャラクターが歩いてしまった姿は、無様でしかない。



攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE  懐疑的な評論へ 採点不可
まず、途中から惰性で見てしまった事をお詫びしたい(誰にだよ
本作は劇場版を30分ずつ再構成したテレビ版ということで、劇場版4作がすでに公開を終えています。もし私が劇場版を見ていればこんなことにはならなかったでしょう。
何が言いたいかと言うと、この作品はあまりにも未熟でした。

まず一つとして、テレビサイズへの落とし方があまりにも粗雑過ぎる。1話30分の流れを全く汲んでいないので、視聴者に丸投げてEDへ繋げる状況がチラホラ。この作品に本腰を入れて取り組むならともかく、1週間を空ける一般的な視聴者に対しては不親切でしかない。
また映像的に真新しさがなかったのも、物語に引き込まれなかった、また一つの理由。
確かに攻殻シリーズはシナリオや世界観重視で作画は二の次という流れもあるが、それにしても今の時代に攻殻機動隊最新作と銘をうっておいて、果たしてこの画で本当に良かったのだろうか。SAC3Dであれだけ映像美を推し出した攻殻にあまりにも失礼ではないだろうか。
とにかくテレビ版ではなく、劇場版を見ることをオススメします。これではあまりにも可愛そう(誰にだよ




◆総評◆
なんか今回はもう書くことないかな?
とりあえず最近アニメ見てない人や、絶対にハズレないアニメを探している人は、ユーフォを見てみてください。
プラメモが大コケした感あるけど、ユーフォが大当たりしたので50:50ということで土下座はしません(笑

さて来期ですが…すみませんいまいち追えてません。
とりあえずワーキング3期に癒されつつ面白いアニメを見極めていこうかなと。BFHも購入して、甲子園に世界陸上もあることだし、週5,6本でおさえていこうかな。
右のバナーにもある麻枝准最新作、シャーロットですが、これもこけそうな予感満々です。とりあえずLiaがOPみたいだし曲の方だけ期待しておきましょう。


さいではアニメファンの方々、つかの間の休息をzzz