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2014春アニメ一斉まとめ!

2014年06月30日 18:14

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8点視聴中・視聴済アニメ一覧で茶色以上に該当。
7点~取りあえず時間ない奴はこれ見とけ!
6点~まあまあ良作。ここら辺見とけば楽しめる?
5点~普通か微妙か。見なくても全然困らない。
それ以下~駄作。大半が見るだけ時間の無駄。

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  タイトル
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7.3 ピンポン
6.5 それでも世界は美しい
6.4 一週間フレンズ。
6.2 ニセコイ
5.3 ノーゲーム・ノーライフ
5.0 シドニアの騎士
4.7 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
――――――――――――――――――――――

以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。


ピンポン  オンリーヒーロー 7.3点
卓球に捧げる青春を描いた、文句なしの今期最高傑作。
ダブル主人公から始まりいくつもの人間模様が描かれるなかで、次第に変わっていく周囲の環境。人それぞれ、一人ひとりにヒーローが存在し、人と人が交わることでいくつもの変化が訪れる様を行間たっぷりに演出してくれた。間の持ち方や短い台詞、独特の絵柄から垣間見える表情の変化など、毎回濃密な25分を与えてくれたことに感謝します。
絵柄で躊躇してしまった方には是非試聴してみてください。


それでも世界は美しい  おねショタ純愛ラブコメディ 6.5点
少女マンガ特有のベッタベタなラブコメ。最後まですっきりとトゥルーエンドなあたりも王道で評価点。
住み分けとしてはヒロインの前に現れる白馬の王子様が年下の少年という部分だが、特に違和感も感じさせず王様をやってくれたので、これはこれでアリかと。
少女漫画原作のアニメは外れない法則がまたひとつ証明されました。


一週間フレンズ。  タイトル止まりのプラトニックフィルム 6.4点
記憶喪失モノということで否が応にも期待しましたが、どうにもピュアな作品に留まってしまいました。
もっと健忘との葛藤を深く描いてくれるのかなと思っていましたが、絵柄に沿ったかのように、柔らかく上辺を撫でるような簡素な脚本。前半は良かったのですが、ライト層向けのアニメになってしまったという印象でした。


ノーゲーム・ノーライフ  どこまでいってもそれはゲーム 5.3点
色素の薄い絵柄とキャラクターの立ち方から期待値は低かったが、意外と丁寧に作られていた作品。
しかし、どこまでいっても主人公二人にとって戦争も勝負もゲームでしかなく、このアニメの特徴自体が私にはあっていなかったように思う。すでに人生を達観し死を恐れない存在は、勝負事を描くうえではあまり強い印象を与えられない。


ニセコイ  コレカラ 6.2点
原作をまったく知らないものとしては、やはシャフトの人物の立たせ方は秀逸だなと感じる本作でした。キャラデザはもちろんですが、やはり各々のヒロインへのスポットの当て方が素晴らしく、女性の魅力が際立ったアニメになっていたように思います。
と、べた褒めして点数が伸びない理由ですが…全く進展しなかったシナリオですよね(笑
人気連載作品の宿命ですが、特に謎が根幹を担っている作品ではこの最終回は残念でなりません。ここをどう上手く折り合いをつけるかが、このようなアニメを手がける監督・脚本家の本当の腕の見せ所ではないでしょうか。


シドニアの騎士  虚無 5.0点
淡々と敵を倒し淡々と仲間が死んでいく…ただそれだけ。
2期があるにしても展開に乏しく、なにも説明されずなにも始まっていないのに勝手に終わった。
舞台や戦闘にはこだわりを感じましたが、肝心の脚本がこれだと見れたものではないですね。


龍ヶ嬢七々々の埋蔵金  ただただ進んでいく台本 4.7点
この作品自体の面白味をどこに求めればいいのか。コンセプトが全く伝わってこない1作。
キャラデザや作画の安定感はあったものの、それしかない。大体七々々というヒロインは必要だったのか? むしろ天災が存在する意味はあったのか? 1クールでも全く収集がつかず、どうしようもないアニメでした。



◆総評◆
最近ざっくりしたアニメ批評になったなぁと。まあ忙しいからね。
今期は豊作なんじゃねえかとか言っておいて、終わってみれば6本しか見てない体たらく。
期待以上に頑張ってくれたのは間違いなくピンポンですね。絵柄で判断するタイプではないので色眼鏡なく見れましたが、ライト層のアニメファンにも見る機会があればと切に願います。
特にスポーツ好きな方は必見です。

逆に期待はずれだったのはシドニア。2期があるとはいれ、この引き方でいったい誰が見るんだろうか。
完全3Dアニメが最近ちらほら出ていますが、やっぱり脚本が良くてこそ。FREEDOMのほうがよっぽど面白かったです。

さて全体的には不作だったためあまり感想はありません。
来期のアニメは全くチェックしていないのでまだ言及できませんが、一週間フレンズも結局泣きアニメには至らなかったので、ここらで一本感動物が出てくることを願っています。(ずっと同じこといってる気がするw)
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2014W杯、日本代表のGL敗退

2014年06月27日 14:57

まずとても遅くなりましたが、最終節コロンビア戦の簡単な感想をまとめていきたいと思います。


川島 5.0 失点シーンはノーチャンスの場面が多かったものの、依然ロングボールを多用したり、後半大量点が必要な場面でもセーフティなクリアをしたりと、ポゼッションサッカーに全く貢献できなかった。

内田 6.0 右サイドになかなか集まらないなか今回も一人上々のパフォーマンス。決定機に繋がるようなハイレベルなクロスも供給しており、精度の高さを示した。

今野 4.5 勝つことが絶対条件の中、序盤で失点する原因になってしまったのは最悪。滑るべき位置でも状況でもなく、判断力技術力理解力においてW杯で戦うレベルになかったというのが現状。
その後も引きずるように中途半端なタックルを繰り返しており、メンタル・フィジカルコンディション不足も明白だった。

吉田 6.5 4失点のDFにつける点数かと疑問を呈されそうだが、この試合で吉田がいなければそれ以上に失点していたのは間違いない。今野のカバーに奔走し、そのうえで前半だけで4本以上のインターセプトを成功させ、空中戦では確認した限りほぼ全ての競り合いで勝利した。
無駄に批判されているが、3、4失点目のカウンターは状況的にどう考えても止める術が無く、DF陣全体を批判するのはお門違いもいいところ。間違いなく今大会の日本代表で安定したパフォーマンスを続けていたうちの一人。

長友 5.5 90分間常に走り続け攻守に貢献したが、攻撃的ポジショニングをしながらもなかなか決定機を作りだすことはできなかった。清武が交代してからは全くアイデアを生み出せず。

(山口 5.5) 交代選手として最後まで誰より走りきる頭脳と体力は良かった。しかし世界の中で戦うにはマークプレスといった全体的なディフェンス力が足りず。

長谷部 5.5 最高のバランサーとしてポゼッションサッカーの核となった。流動的なパス、前線からの組織的なプレスにも積極的に動き、いくつか素晴らしいラストパスも送った。しかし怪我の影響からか、後半は守備での足が止まりマークを外すことも。

青山 5.0 アンカーとしての役目はできたが、ボランチとしては完全に能力不足。なぜか巷では過大評価されているようだが、この試合の出来栄えなら山口のほうがよっぽど計算できたし、ザックが攻撃的な意味で青山を抜擢したとすれば、チームトップのパスミス数は批判されてしかるべきだろう。
結果として攻撃面では全く自分の良さが出せず、隠れた敗戦の原因の一つ。

岡崎 6.0 最終戦でようやく本来の位置に戻った事もあり、果敢に飛び出してコロンビア守備陣を怖がらせた。前半ロスタイムのヘディングは間違いなくキャリアハイのスーパーゴール。

本田 6.0 最後まで二人のマークに悩まされたが、前半は球離れもよくポストプレーヤーとしての才を見せアシストも決めた。しかし後半は疲れからかボールロストが増え、動きだしの回数は減り、ラスト15分は交代(するだけの選手が戦術的にも今の日本代表にはいなかったが)に値する散漫なパフォーマンスだった。

香川 5.5 本田とは逆のスタイルでポゼッションに貢献し、ドリブルにもキレがあった。ゴールには結びつかなかったものの、攻撃陣のなかでは一番最後まで足が動いていたのではないか。

(清武) 未採点 出場時間が短い中で連携不足も目立ち、違いを作れるプレーヤーではなかった。

大久保 5.0 飛び出しの良さはあったものの、基本的に代表1トップの戦術を理解しておらず、終始岡崎とスペースのつぶし合いをした。決定機で2度決められなかったのはストライカーとして恥ずべきプレー。

ザッケローニ 5.5 最終戦では選手達を本来の位置に戻し、今まで通りの日本のサッカーをしようという意気込みが感じられた。
交代カードも無難な感じではあったが、まだ心身ともに余力を残していた香川を変えた点や、最後のカードを切る遅さは理解できず。遠藤をスタメンから外す意図は理解できたが、使わないという選択肢は果たして正解だったのだろうか。



長い。知ってますすみません。
終わってしまいましたね…結局1勝もすることができませんでした。ドイツとかぶると言う声も聞きますが、そうは思いません。代表サッカーのレベル、海外クラブで活躍する個々のレベルをとっても史上最強の代表だったことは間違いないと思います。

負けた原因としては1,2戦目のザッケローニの謎采配が9割を占めるかと。特に1戦目のコートジボワール戦では選手達の迷いが画面越しに伝わってきて、残念でなりませんでした。
選手固定については層が薄い日本では有用に思えますが(今でも思っています)、中心選手となった本田の調子が最後まで戻らなかったことも敗戦の要因の一つです。例の病気のせいなのか直前合宿のせいなのか、はたまた違う要因があるのか外野からは想像するしかありませんが。
今後もう少し世界に羽ばたく選手が増えて選手層が厚みを帯びてくれば、もちろんその時は競争するチームであることが望ましいのは間違いありません。

そしてこれからも日本がパスサッカーを続けていくとするならば、一つ明確に足りないものが示されました。
選手達の判断力=戦術理解度です。一部のプレーヤーはその場その状況でどういうプレーが必要となるのかが理解できておらず、言ってしまえば頭の悪いプレーがバランスを崩してしまいました。
もちろん簡単なことではありませんが、チームとしての戦術を細部まで理解することができなければ、今後もパスで支配するサッカーに勝機は無いでしょう。
そういう意味ではザッケローニの頭の良い選手を起用し続けるスタイルは、全く間違っていなかったと思います。
吉田、長谷部、遠藤、本田とここらへんの選手達は特にザックのお気に入りとも呼ばれていましたが、しっかりと日本代表の試合を追い続けている人ならば、その理由は前述通り明白かと思います。

決して可能性の無いサッカーだとは思いません。ザックの采配で負けましたが、この4年ザックが示してくれた方向性は日本サッカーにとって間違いなく財産となったはずです。今後も頭のいい選手が育ち、そこに技術を加えてスペインのような組織的な攻撃パスサッカーを目指していくことが、日本代表がW杯で優勝する近道だと、私は思います。



本業っぽく書いてしまったのでそろそろ閉じなければ。
王様にならなかった中田と王様になれなかった本田 という記事がボツになったのでそのうちブログで書きます(笑

では次回はベスト8でお会いしましょう!

2014FIFAクラブワールドカップ ブラジル大会

2014年06月18日 15:15

ちぇっす! ごぶさたっす!うぇっしゅ!!(錯乱



しばらくぶりですが今日はサッカーのお話。
ついにW杯が開幕しましたね! 本来は開幕前に書くつもりだったのですが、どうにも忙しくなってしまいこんな時期にゲフンゲフン。ベスト16予想や優勝予想なんてする気はさらさらございません。総括と展望をまとめていきたいと思います。


まず先日のコートジボワール戦をよくあるイタリア採点方式で簡単にまとめてみます。
数日空いてだいぶ戻りましたが、負けた時のテンションは酷かったのを覚えています。

川島 5.0 2失点目は左手一本でいけば防げたかもしれない。どちらにせよ強豪国のGKと比較するほどの安定感には達していない。フィードの半分以上がロングボールだった点も、なにを意図していたのか理解に苦しむ。

内田 6.0 攻守に上下し、攻撃ではいくつか連動した動きを見せた。守備でも何度もボール奪取を繰り返し、コンディションはかなり戻ってきている。

森重 5.0 相手のFWの速さを警戒し常に引き気味に。自分の持ち味を生かすどころか、吉田とのライン統率がとれずぐずぐずの守備をしてしまった原因。ザッケローニの戦術、前3戦の練習試合の内容を完全にひっくり返し、今回に限って言えば所詮国内レベルのDFと言わざるを得ない。

吉田 6.0 何度かインターセプトを成功し、いくつか積極的なビルドアップも見られた。問題なのは森重、山口と考えを共有できなかった点。今までの守備システムを明確に捉えていたのは吉田だけだったのかもしれない。
ヤヤトゥーレを倒したシーンはPKをとられても文句は言えず。

長友 5.5 不運なことに終始守備で1-2の状況を背負わされ、全て自サイドから得点を与えてしまった。序盤から香川とどちらが先に詰めるのか守備の連動ができず、ここの意思疎通ができていれば違った展開になったのかもしれない。

山口 5.5 最後まで走り続けチェックもフォローも及第点だが、ボールを拾ってからのパスミスが多すぎた。最低限としての役割はこなせたが、良さは出せず。

長谷部 5.5 コンディション不足も守備に奔走。攻撃参加ではカウンターに参加できず、効果的な縦パスやワイドな展開を供給することができなかった。しかしバランサーとしては今後も必須なキープレイヤーの一人。

(遠藤 5.5) 交代直後パスでリズムを作ったが、防戦一方でラインも下がり本来の攻撃的な持ち味は生かせなかった。

岡崎 5.0 持ち味の飛び出しがはとんど見られず、本田との距離感も悪かった。後半も同じ動きの繰り返しで攻撃にアイデアが見られなかったのが残念。ビハインドでリスクを負えない点取り屋では意味が無い。

香川 5.0 一瞬のキープも展開に乏しくロスト、そして追わない。パスミスも多く本田との効果的な崩しは見せることができなかった。日本の持ち味の左サイドが崩壊し、敗戦の原因の一つ。

(大久保 5.0) 交代選手の役割を果たせず。展開を打破しようという意識は感じられたが、流れの中で理解できる人間が少なく、連携不足は否めない。

本田 6.5 唯一の得点シーンは素晴らしいタッチとボディバランスで、エースの名にふさわしい世界基準のゴールだった。しかし本戦になっていきなりFWを追い越してプレスにいく姿は周囲の混乱を招いた。中盤が間延びしてしまいボールの取りどころが崩れ、ポゼッションサッカーができなかった原因の一つ。
民の声を聞く王様となりここを修正しなければ勝機はない。

大迫 5.0 動きはあったもののストライカーとしての仕事はできず。本田を後ろに下げて大迫が果敢にプレスをかけていれば、もっと違った形になっていたはずだがそのような機転も利かなかった。

ザッケローニ 5.0 調子の悪い香川、形の作れない大迫に見切りをつけるのが遅かった。また本田を1トップに据えたり、最終盤に吉田をパワープレイ要因として前線にあげたりと、これまでほとんど試していない形を用いたのは素人目には全く理解ができない。
本田の暴走やDFラインの問題点にも気づいていたはずなのだがそこを修正できなかったのは、監督にもなんらかの原因があるのは間違いない。(まさか発言力が無いわけではあるまい…)


長くなりましたが、ガゼッタ式に辛口でいってみました(笑
ラモスどっかの番組で言っていたけど、とにかく残念なのは日本がこれまでと全く違うサッカーをしていたというところ。采配に関しても、今までの親善試合ではほぼ見られないゼロトップやパワープレイetc...
負けた後NHKでお通夜ムードの一人だった豊田は、あんなプレイするなら俺一人呼んどけやって絶対思ってたはず。ザックの迷走といっても過言ではない。

ただ、もちろん俺は諦めていません。残り2戦2勝でGL突破を本気で信じています。
修正点は下がり過ぎのDFラインをいつものシステムに戻すこと。調子は悪そうだけどシステム理解度の関係で今野をスタメンに戻してもいいかもしれない。現状の森重の守備的CBリズムではコロンビアには絶対勝てないので。
そしてもう一度ボールの取りどころを決める。本田とCFで前から追うなら蛍も長谷部ももっと前線にポジショニングしなければいけないし、中盤付近でとるなら誰か本田を止めましょう

攻守共に密に関わってくるこのシステムがしっかりと復活すれば、コロンビアに勝つ可能性も十分にあると私は思っています。ネガティブな記事や意見が多いですが、ファンの皆さんはここで応援しないでいつ応援するのでしょうか?



ギリシャ戦。4年間やってきた代表本来の姿を見せてくれるはずです。軒並みですが…
ガンバレ日本!!!



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