2017夏アニメチェック!

2017年07月15日 23:58

今期かなり良い感じなのが
<ボールルームへようこそ> マイナースポーツでこれだけ丁寧にやられたら面白くないわけないよね。I.Gもわかってて全く手を抜いていない。本気の方のI.Gです。



なかなか良かったのは
<NewGame!!> 百合2期だぞい。
<魔法陣グルグル(2017)> リメイク。往年の名作ということで力が入っているのが伝わってきます。ただ…15分ぐらいのほうが収まり良かったのかなあとは思う。良く完成度を落とさずに詰め込んでいるけど、それでも若干胸焼け。



軒並みで普通なのが
<賭ケグルイ> 美少女学園カイジ。いろいろと緊迫感が感じられないのが微妙。
<Fate/Apocrypha> Fateスピンオフ。本編と直接的な関係はなさそう。
<縁結びの妖狐ちゃん> 上海の绘梦动画制作。00年前後の日本アニメを目指しているような作品が多いのが特徴。
<異世界食堂> 食事で愛情あふれるみたいなやつ。相変わらず異世界設定はいらない。
<妖怪アパートの幽雅な日常> タイトル通り、普通。
<徒然チルドレン> 15分の4コマ的オムニバスラブコメ。軽く見るアニメとしては悪くない。
<アホガール> 頭アホにしてみるとなかなか面白いかも。ハーフアニメとしては成功か。
<恋と嘘> 高校生の恋愛もの。面白い設定のように見えるが、結局基本は同じやつ。
<コンビニカレシ> よくある学園青春恋愛アニメ。キャラデザは若干女性向け。
<将国のアルタイル> 最年少天才将軍が陰謀、戦争に巻き込まれていく中世アニメ。2話から失速。
<セントールの悩み> 学園獣人日常アニメ。EDが無駄に壮大だったけど、さすがに不穏な展開はないだろうな…
<異世界はスマートフォンとともに> 超ご都合主義のオナニー娯楽アニメ。みんな夢みたいんだね。
<プリンセス・プリンシパル> 可愛い学生達がハードボイルドに人を撃つのが受けるだろ? というような内容。シナリオ自体はよくあるスパイ物なので、個人的には好きなジャンル。



最後にいまひとつだったのが
<ようこそ実力至上主義の教室へ> 量産型。
<ひなろじ> ロリコン向け。作画はすげー頑張ってる。
<活撃/刀剣乱舞> 腐向け…というほどではないけれど、まあいわゆるキャラだけの幕末物。
<バトルガール ハイスクール> ごった煮劣化マクロストパン48。
<ナイツ&マジック>  サクサク進んで悪くはない。でも転生設定いらね。
<潔癖男子!青山くん> 長い。テンポ×
<ナナマル サンバツ> 特に面白味もない高校生ウルトラクイズ。とりあえずヒロインの声優酷すぎ… 
<アクションヒロイン チアフルーツ> 町おこし戦隊アイドルアニメ。
<18if> うーん、なんかこう…もったいない。
<バチカン奇跡調査官> バチカン探偵アニメ。ミステリー好きでなければ見れないほどに暗く単調。
<時間の支配者> 懐かしいテンポ。しかし面白くない。
<ひとりじめマイヒーロー> 1話なんだから良さをだす努力をしてほしい。
<天使の3P!> ろりおん。
<クリオネの灯り> 低予算、低品質。
<ゲーマーズ!> 特徴無し。
<THE REFLECTION> アメコミ。絵コンテがお粗末すぎる。

◆主なオススメ作品と、対応する曜日のリストアップ◆
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む


 NewGame!!(新2期) 魔法陣グルグル(新) 徒然チルドレン(新)
 
 
 
 ボールルームへようこそ(新)
 プリンセス・プリンシパル(新)



ひーーーーーーーどいですね。
俺がアニメを見過ぎたとかそういう理由関係なく、ひーーーーーーどい。
ボールルームへようこそだけ見ておけば問題ないです。
アニメファンの方々は、詰みアニメを崩す大チャンスではないでしょうか。
私はこの機会に詰み映画を消化していこうかと思います。
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2017春アニメ一斉まとめ!

2017年06月19日 06:54

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。

8.0点以上傑作視聴中・視聴済アニメ一覧茶字以上に該当。
7.0点以上~良作。これが日本のアニメーションだ!
6.5点以上~過半数の支持を得られる高品質な作品。
6.0点前後~取捨選択が必要。賛否が分かれます。
5.0点以上~最下層ライン。
4.9点以下~駄作。時間の無駄。

――――――――――――――――――――――
評点 タイトル
――――――――――――――――――――――
8.0 リトルウィッチアカデミア
5.7 正解するカド KADO: The Right Answer
5.7 ID-0
5.6 進撃の巨人 Season2
5.2 エロマンガ先生
4.8 ロクでなし魔術講師と禁忌教典
――――――――――――――――――――――

以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。




リトルウィッチアカデミア  世界中の子供たちに見てほしいアニメ 8.0点
信じる心が世界を変える! スタッフたちの魂の叫びが、画面越しにビリビリと伝わってくるような、まさに勇気と希望に満ち溢れた作品でした!
ヒロインの成長を1クールガッツリと描いたのが素晴らしい。不器用なりにも素直でひたむきな姿、人よりゆっくりであろうと一歩ずつ一歩ずつ成長していく彼女の姿は、視聴者の心を鷲掴み。
2クール目からは一気に人物構成をくみ上げていき、加速度的に物語は終盤へ。新旧ダブルヒーローにかけがえのない仲間との絆。涙なしでは語れぬシャリオとの再会…信じる心に支えられた魔女達のクライマックスは圧巻でした。

作品自体が丁寧に易しく作られていることも含め、これが深夜アニメとして放送されたことが非常にもったいない。家族で見て、子供が見て、ワクワクドキドキといった素直な感情を体験してほしい。
夢をもつこと、可能性は無限大に広がっているというメッセージを、是非受け取ってほしい。
このような素晴らしい作品に出合えたことに、また一つ感謝です。



正解するカド KADO: The Right Answer  解をもたないという解 5.7点
地球外生命体に対して交渉で対処する切り口は良かったのだが、以降のまとめ方は微妙。
最終話の真道の犠牲は、真道の心情から解釈できるのだけれど、だから良かったかと言われるとNO。すでに3人も神が出てきている時点で、視聴者はなんでもアリアリの終盤だろうと認識させられているのに、この死は果たして必要だったのだろうか。
CGキャラの馴染み方が素晴らしかったので、描画的技術力は感じられる作品でした。



ID-0  ボリューム不足の最終決戦 5.7点
序中盤まではなかなか惹きつけるシナリオ進行だったのだが、結局尺足らずのまま凡作として終わりを迎えてしまった。
作品全体の設定や雰囲気が良かっただけに、失望感は強い。



進撃の巨人 Season2  見事な失速は予想通り 5.6点
ビジネスモデルの問題か、脚本構成の問題か。
説明に従事しすぎて回想が増えてしまいテンポダウン。強烈なインパクトを魅せた1期と比べると、低調だったと言わざるを得ない。
それにしても最終話の唐突なミカサデレはなんだったのか。2期ではたいしてスポットもあたっていなかった為、細かな感情の動きを描ききれていなかった。構成的に決まっていたのかもしれないが、これは頂けない。



エロマンガ先生  中身なんて無いよ 5.2点
ストーリーが進行していた俺妹と違い、あるのはただのライトエロ。あまりにも商業向けすぎる作品で残念でした。



ロクでなし魔術講師と禁忌教典  男女平等パーンチ 4.8点
最後までレールガンの焼き増し。




◆総評◆
リトルウィッチアカデミアでした。それに尽きます。
最終話の展開がわかっているのに、ここまで楽しめるというのは本当に力のある作品ですよ。Triggerの今後も期待していきたいです。
カドが頑張れなかったのは非常に残念でしたが、まあそういうこともあるでしょう。このネタなら終盤の脚本だけ変えて実写ドラマとかでやったほうが面白そうだけどね。

それにしてもPUBGにばかり時間を割いていて、今期はあまりアニメが見れませんでした。
月がきれいとかなんとなく切っちゃって申しわけなかったなあ…来期はどんな良作に出合えるのでしょうか。

2017春アニメチェック!

2017年04月16日 04:15

今期アニメ1話の感想です。順不同。



今期かなり良い感じなのが
<正解するカド KADO:The Right Answer> ラーゼフォンやファフナーといった00年代前半の良さを思い起こさせるアニメ。現実とのマッチアップも悪くないし、3Dキャラ特有の違和感も少なく、画面は綺麗で質が高い。あとは…”シナリオ”のみ。



なかなか良かったのは
<アリスと蔵六> じいさんのキャラだけである程度もちそう。脚本を頑張ることができればなおよし。
<月がきれい> ジャンル的にはど真ん中だけれども、名作には程遠く。ほっこりアニメで無難に終わりそう。
<ID-0> 優しい海賊船に巻き込まれる少女。谷口らしい話で素晴らしい。体も戻ってテンポも良し(笑
<エロマンガ先生> キャラデザといいほぼ俺妹に近い内容が予想され…さらに両親は死別? どこのエロゲーだよ。まあキャラが可愛いだけで見る理由にはなるのだけれど。
<アトム ザ・ビギニング> アニメというものを良くわかっている作品です。少々子供向けな感じはありますが、王道路線はいつだって子供心も忘れないもの。



軒並みで普通なのが
<進撃の巨人 Season2> 巨人の真相に近づく待望の2期。劇場型作品の盛り上がりは必然。それ以上を描けるか。
<グランブルーファンタジー> スマホゲー原作ってこうなるよね。量産感が否めないのは致し方ないか。
<ロクでなし魔術講師と禁忌教典> 1話は酷い。2話の男女平等キックで多少持ち直すも、テンプレラノベアニメ感は拭えず。
<サクラクエスト> PA.WORKSの問題作。根本的にはコメディ路線のようなので、PAの特徴はそれなりに出ています。
<ゼロから始める魔法の書> 世界の理に反する獣人と魔女のバディ。行きつく先がハッピーエンドとなることは少ないが…
<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?> 量産型ファンタジー小説アニメ。
<冴えない彼女の育てかた♭> 2期です。好きな人が見ればいいかと思います。
<ソード・オラトリア ダンまち外伝> ヘスティアとベルが固定で出ないと魅力半減。ダンまちの面白さはない。
<拡張少女系トライナリー> 内容が無いので残念だが、それ以外の面ではなかなかのクオリティ。
<Re:CREATORS> フィクションの世界から飛び出したキャラ達の戦いを描くアニメ。現代世界との落としどころが気になるが、どうもこれは上手くいかないのでは…。ってか思ったよりキャラ多くて物語に深みが生まれるとは思えないです。
<サクラダリセット> 時間をリセットする能力を中心とした少年と少女の物語。最近では珍しい、セリフを中心としたポエムアニメ。売れない長編アニメーションなどにもたまに見受けられるが、こういう作品の方が作り手の熱意が感じやすいので面白い。現状のレベルは並だが果たして。



最後にいまひとつだったのが
<銀の墓守り> これまた特徴に乏しいファンタジーバトルアニメ。異世界飛ぶよー。
<フレームアームズ・ガール> 誰得プラモデル。
<王室教師ハイネ> 量産型ホモォ。
<武装少女マキャヴェリズム> 何枚コピーすれば気が済むのねん。
<クロックワーク・プラネット> 1話に魅力が無さすぎる。鈴木爆発かな?
<恋愛暴君> 少年用。
<カブキブ!> 食指はむかず。どうせなら昭和落語心中並みに本気でやってくれないと。
<有頂天家族2> ある程度はもってくるでしょう。それでも2期はいらなかったかな。
<覆面系ノイズ> うーん…鳥肌たつらしい曲がどう聞いてもお経。アニメの品質もだいぶ怪しいし、少女漫画原作にしては珍しくハズレ。 
<ひなこのーと> 劣化らきすた。
<sin 七つの大罪> マガジン連載の七つの大罪とは関係ない。ただのハラショーです。



◆主なオススメ作品と、対応する曜日のリストアップ◆
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む

 ゼロから始める魔法の書(新)
 
 サクラダリセット(新) サクラクエスト(新)
 月がきれい(新) 冴えない彼女の育て方♭(新2期)
 正解するカド(新) ソード・オラトリア(新)
 エロマンガ先生(新) 進撃の巨人Season2(新2期) Re:CREATORS(新)
 リトルウィッチアカデミア(2ク) ID-0(新) アリスと蔵六(新)




相変わらずの不作っぷりの中、唯一推せると言えば正解するカド KADO:The Right Answerでしょうか。
最初からこてこてのSFに入るのではなく、交渉人から入るのが本作の特徴的な良さ。今後の展開を期待させるような作品は、どうしたって期待してしまいますね。
忘れてはいけないのはリトルウィッチアカデミア。ダントツで面白いです。2クール再開後2話ではまた大きく話が動き出し、エンタメ性を忘れない愛のある作品だと感じました。
あとは谷口悟朗最新作のID-0が頑張ってくれれば満足です。

2017冬アニメ一斉まとめ!

2017年04月06日 02:24

※注意 人によっては気分を害する恐れがあります。
      閲覧には十分注意して下さい。




今期に終了したアニメを感想含めまとめていきます。
点数はもちろん主観はいってます。10点満点方式、小数点1まで。目安としては

8.0点以上視聴中・視聴済アニメ一覧茶字(=傑作)に該当。
7.0点以上~これを見ないとアニメをみる意味がない!
6.5点以上~良作。8割方楽しめるアニメ。
6.0点前後~取捨選択が必要。人を選ぶ作品です。
5.0点以上~映像作品としてのボーダーライン。見る必要は…
4.9点以下~駄作。時間の無駄。

――――――――――――――――――――――
評点 タイトル
――――――――――――――――――――――
6.7 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期
6.2 小林さんちのメイドラゴン
5.9 ACCA13区監察課
5.9 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-
5.8 3月のライオン
5.7 クズの本懐
5.1 政宗くんのリベンジ
――――――――――――――――――――――

以下、各アニメの簡単な感想とまとめ。




機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期  オルガ・イツカ唯一の失敗 6.7点
なぜマクギリスと手を組んだのか、ここが唯一にして最大の失敗である。
敵討ちはしないと主張していたのにも関わらず、火星の王になるというただ1点のみでなぜ反乱軍となってしまったのか。脚本の流れやオルガのキャラクターを考えても、この選択肢だけはどうにも腑に落ちない。マクギリスの緻密な計画や、内面性に触れたというような確固たる理由もない。
一応この理由を作中から読み取ることはできる。
オルガはもっと現実的な家族の居場所を作ってあげたかったのだが、最終話のミカの言葉にもあるように、皆は本当に心から鉄花団という家だけで十分だったのだ。長として先頭に立ち続けた結果、ここを見誤ってしまったのが原因だというところだろう。

宇宙ネズミの下剋上ストーリーとしては、この呆気ない結末も悪くはない。それどころかオルガは、何も無かった彼らからは想像もできないほどの多くの幸せを、未来を与えたのだと思う。
しかしマクギリス戦線だけは、ここだけはもっと描き方があったのではないかと、個人的には残念であった。



小林さんちのメイドラゴン  日常アニメとしては稀にみる化け方 6.2点
1話からは予想もできない最終話への感情移入。京アニ様御見それいたしました。
鍵となるのはカンナというキャラクター。彼女の介入によってギャグの間が格段に良くなり、このキャラ無しではここまでの化け方はなかったように思う。才川マジやばくね。
中盤以降は小林×トール進行の安定感もあがり、1話完結型の1クール作品としてはかなりの完成度でした。



ACCA13区監察課  絡みもつれる幾多の思惑 5.9点
序盤の感想そのままに、安定感のある脚本を披露した良作です。
ジーンのまわりに蠢く影を、短編構成でアプローチをかけながら収束していくシナリオには、確かな技術力が感じられました。
独特のタッチや空気感ですが、こういう作品は得てして脚本力が高いものです。



昭和元禄落語心中 -助六再び篇-  落語哀、家族愛 5.9点
過去を背負いながら歩む芸人たちの人生録。
1期の勢いそのままに、力強い走りで与太郎が完走してくれました。
高評価の理由はなんといっても、落語を知らない視聴者にも楽しめるようにできており、純粋なエンターテイメント作品だという点です。人間を描くことが主題であり、落語という文化もそこに起因してきたため、非常に奥行きのあるアニメでした。
八雲と助六、与太郎に小夏。彼らの生きた証が詰まっています。



3月のライオン  忠実に、わかり易く。 5.8点
シャフトらしさを生かしつつ、内容を画で理解させるような万人にわかり易い作品となっていました。
原作ファンからすれば物足りない感もありますが、このような表現を使える部分がアニメの強みだと思います。
大作にはなれずとも、力強さのあるアニメです。第2シリーズも面白くなるよ!



クズの本懐  綺麗に描かれた商業作品 5.7点
率直に言えば、物足りなかった。

高校生という年齢設定が絶妙で、1線をひきながら物語を進行させることができるし、美しさや清らかさといった味付けも多彩。ターゲットがわかりやすく、ビジネス面も考えた非常によくできた作品だった。
しかしだからこそ、物語に憎悪というものが存在せず、人間の業を説明するだけの作品にとどまってしまった。
10代向けのアニメとしては悪くないかと。



政宗くんのリベンジ  物語で 5.1点
ありがちなラノベハーレム作品。
たいしてボリュームのない過去設定だったが、偽物を放置する結末は悲惨。
まさに時間の無駄といえる作品でした。




◆総評◆
今回は概ね予想通りの採点結果となりました。
平均点のアニメが多く、正宗くんにいたっては完全に既定路線です。鉄血に関しては、やはり寸評のあたりは賛否あるようです。しかし近年のガンダムアニメとしては、ある程度頑張ってくれたのだと思います。

唯一期待を裏切ってくれたのが小林さんちのメイドラゴンです。
1話は絶望的なギャグセンスのなさでしたが、カンナ・才川等々キャラが増えていくに従ってテンポアップし、1クールにもかかわらずぐっとくる最終話にはさすが京アニと言わざるを得ませんでした。


全体的には突出した作品がなく、年の始まりとしては些か残念でした。
あ、もちろん話題のすごーいあにめは3話まで見ましたよ。私にはやはりどこがすごーいのかわかりませんでした。しかし、現実世界に疲れた若者フレンズの癒しになっているようで、娯楽の在り方としては間違ってないのかなとは思います。
そもそもストーリーを読み解くようなジャンルでは無かったですね。そういうのはわたしのしゃかいにはなくってー


2017冬アニメチェック!

2017年01月17日 17:00

今期アニメ1話の感想です。順不同。




今期かなり良い感じなのが
<昭和元禄落語心中~助六再び篇~> ぬるっと再開する2期。落語を知らなくても楽しめる作品です。
<リトルウィッチアカデミア> ガイナ版ハリーポッター。特徴的な作画が魔法学校にバシッとハマった良作です。個人的には…最高です(笑)



なかなか良かったのは
<クズの本懐> 良いというかなんというか…導入だけは知っているけど、もうネタ勝ちだよね。この展開からどこに収束するのか、大体の人は気になってしょうがないのでは。というわけでどう転ぼうが最後まで見ます。
<ACCA13区監察課> 静かに蠢く黒い影。寡黙な鷹は爪をとぐ。展開次第です。



軒並みで普通なのが
<政宗くんのリベンジ> 最強主人公、ツンデレお嬢様、過去の因縁、秘密の共有者、親友はショタ等々、超超量産型学園ラブコメアニメ。1話で全てのシナリオが把握できる中身の薄っーいアレ。まあ見るんだけどさ。
<風夏> ベタな鬱アニメの導入にしか見えんのだが…鬱なのか?それともお前たちは俺の翼? とにかく作画力が低くて表情差分が不安。
<青の祓魔師 京都不浄王篇> 物語自体は悪くないんだけど、王道すぎて透けている部分が多い。前回で終わっても別に問題ないし(間隔開きすぎてよく覚えてないし)
<小林さんちのメイドラゴン> うーん…ギリギリだなあ。キャラは可愛いよ。キャラだけは。
<ハンドシェイカー> 懐かしい設定、異能力に無言系少女。まあこういうアニメってほぼ当たらないんだけどね。



最後にいまひとつだったのが
<セイレン> 地味良作アマガミから9年後の世界。しかし1話の出来栄えは振るわず。
<AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-> GONZOはもっとこう題材をだな…
<南鎌倉高校女子自転車部> 別に自転車じゃなくてもいいもんね。意味をもたないアニメは切り。
<スクールガールストライカーズ > 使い古された元ネタのくせに、特徴も出せない1話。
<幼女戦記> 映像作品として面白い部分見つからない。1話がつまらん作品は総じてry
<うらら迷路帖> 時雨さん用
<アイドル事変> 存在がギャグ。最低でも歌が上手いやつを起用しろ。
<エルドライブ【ēlDLIVE】> キッズ向けを深夜アニメで流さないように。
<ガヴリールドロップアウト> 時雨さん用




ここで時間の無い人のために主なオススメ作品と、対応する曜日をリストアップ。
※新アニメ→新 2期作品→2期 2クール目→2ク など
※月=火曜早朝含む

 
 ACCA13区監察課(新)
 小林さんちのメイドラゴン(新)
 クズの本懐(新) 政宗くんのリベンジ(新)
 昭和元禄落語心中(新2期) 風夏(新)
 3月のライオン(2ク)
 鉄血のオルフェンズ(2期2ク) リトルウィッチアカデミア(新)



今期一番の新作は、なんとリトルウィッチアカデミアでございます!!
完全にアニメ版ハリーポッターなんですが、とにかく動きと魅せ方がいい。そのうえで展開もベッタベタにベタな王道ファンタジー。
アニメーション本来が持つ、非常に娯楽性の高い作品だと思います。

そしてもちろんクズの本懐の存在。
前々から原作は読まなければと思っていた作品です。今後の展開がどうしても気になってしまう作品。それがいいものになるかどうかは別ですが、人を描いてくれるアニメだとは感じています。

そして鉄板の2期から、昭和元禄落語心中鉄血のオルフェンズ3月のライオンの三銃士
今期はこのあたりをマークしておけば問題ないでしょうか。
冬は良作が少ないのが通例なので、母数も少ないですし致し方ないですね。